約 97,546 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1095.html
CC_Yuki お借りしますー nineYAMA ますー! nineYAMA nineYAMA nineYAMA nineYAMA 観客席を埋め尽くすファンに煌くサイリウム。重なり音の壁ともなって押し寄せる歓声も全てはステージに立つ少女……唯々月 有希ことユッキーへと送られるファンコール。 nineYAMA 可愛らしい、その中にあってもまったく物怖じのしない胆力の少女は尚もそれらを足りないと煽るかのように挑発的にミニスカートを翻し、小さな身体でステージを所狭しと動き踊り歌い……更なる熱狂の渦へと盛り上げていくのです。 nineYAMA そう……いつもならば……。 nineYAMA nineYAMA nineYAMA 裏切りのイシュタル CC nineYAMA 唯々月 有希 アイドル肛虐ライブ! nineYAMA nineYAMA nineYAMA 少し時間は戻りライブの前。準備は全て完了し、あとは開幕を待つばかりとなっています……が。 nineYAMA 【広山】「———な訳で、今日も変わらず頑張ってぇなぁ」ユッキー様、と張り紙のされた控え室の中。一仕事を終えたという風にネクタイを締めているのはあいも変わらずこの男……マネージャーの広山だ。 nineYAMA でっぷりと前に出たおなかをたゆませ、目尻を三日月の様に逸らせ満足げな笑みをユッキーへと送っています。……一方で、その有希さんの姿はというと……。 nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「……な、なに…っ、考えてんだよお前、ッ!こ、ぉ……っ、こんな……ぁ、あッ! ケツ、に…っ、何入れたんだよ……———こ、コロすぞ、おめぇ……ぇ…ッ!」ヒタヒタと笑う広山に背中を押さえつけられて、ライブ衣装が皺になるのもお構いなしでうつ伏せのままお尻を突き出した格好をさせられてしまう有希。高々と突き出したノーパンヒップは冷や汗が滲み、蛍光灯の照明に照らされて瑞々しくも艶かしいラインを照らし出しています。 CC_Yuki 【有希】「く、くそ…っ、『こんなの』入れたまま、ら、ライブなんて出来る訳ねーだろっ、早く外せって、言ってんだよ…ッ! きょ、今日何人来てると、思ってんだよ、ぉッ!?」今日の有希の衣装はセーラー服をモチーフにした可愛らしいセパレート。水色と白を基調に、セーラートップをモチーフにしたトップスは彼女の小振りながらも絶品な形の良さを誇るCカップバストをコケティッシュにデコレートして、下半身はと言うと超ローライズのヒラヒラミニスカートに、錨の刺繍も可愛らしいハイサイソックス。彼女の艶かしいまでに容姿端麗なルックスと、それと相反するボーイッシュで溌剌としたキャラクターを最大限に強調している絶品コスチューム……なのですが、今の彼女の出で立ちで一番目を引くのは、いまだ秘襞を乱れさす事も無いプリップリの肉アケビの上、セピア色の窄まりを目一杯くつろげてその存在を主張する巨大な蛍光ピンクのアナルプラグだったのです! CC_Yuki ▽ nineYAMA 【広山】「そんなん、ケツにぶち込むもんっちゅーたら限られてるやろ? 安心しい、タダの媚毒浣腸や。エネミーの体液から作られたっちゅーわりとコレがかかる高級品やで?」にひにひと笑みを強くし頬を歪ませながら、手のひらを天井に向け親指と人差し指でワッカを作って。 nineYAMA 【広山】「正直、ワシもユッキーには感服しとるわ……ライブの度に動員数はうなぎ上りに増えてって、正直ワシの手腕だけじゃこうはイカン。ユッキーの努力、精力的な活動が確かに実っとるっちゅー証拠やわ……。せやからここいらでこう……」ボーイッシュで生意気なアイドルが海兵ルックで下半身をまる出しにしていて……それを前に中腰にしゃがみ込んだ中年マネージャーは腕を振りかぶり。 nineYAMA 【広山】「フンッ!!」パシィーン!!平手が閃き、乾いた音を立てて有希さんのお尻をスパンキング! ジィンとした衝撃は直腸の粘液を揺らして……。 nineYAMA 【広山】「……と、ワシ的に試練を与えてさらなるレベルアップを目指してほしいんやな。これ」何がどうなのか理解できませんが、冷や汗やらでじっとり湿った恥丘に指を置き、なでなでとなれた様子でこねまわし撫で言い聞かせるのでしたね。 nineYAMA 【広山】「憎むなら憎めっ! ワシはぁ……ワシはそれでも……っ! あ、間違っても抜こうと思わん方がええで? 粘膜に染み付いた媚毒が本当に活動を始めるのは空気と接触してからっちゅはなしや。……まぁアイドルのユッキーならこの程度の試練楽勝じゃろぉ?」むやみやたらに恩着せがましく。そういいライブステージへと送り出すのです…! nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「いや、いやいやいやそ、そーゆう問題じゃねーだろッ!じょ、常識的に考えてッ!!……———だ、だろっ?そんな金の卵にこんなコトしてタダで済むと思ってんのかよお前…ぇ、ひっ!ぅ、ぅう……ッ!んぐ、ぅ…」末端の退魔士に過ぎない彼女にも、今注ぎ込まれた媚毒浣腸が旧世紀のヴィンテージワイン並みの高価な液体だと判ります。判りますが、それで納得の行くようなゆっきーさんではありません。 CC_Yuki 【有希】「と、とにかく…だ、だなっ、いいから早くこれ引っこ抜いて、中の抜かせろよ…ッ!凄い、気持ち悪ぃンだ(ばしぃん!)……——————んひぃ…———ッッ!ひ、ぁ…!あッ!♪…ん、は……———ぁ、ッ!♪ は、っ、は、っ…ッ!♪」抗議を繰り返している彼女の白いヒップに一発。臀部に拡がる痛みは屈辱そのもの……の筈なのですが、直腸大腸にたっぷりと注がれた淫らな毒液がタポタポッと揺れて、彼女の下腹部に重い振幅を広げるとその感触だけで思わず甘ったるい悲鳴を上げてしまいます。慌てて両手で口元を押さえるのですが既に時遅く、その一瞬の媚態は広山に余す所なく見抜かれてしまっていて……心底情けなそうにシュンとしたまま、腰を突き出しプニマンを撫で回されるに任せてしまいます。 CC_Yuki ▽ nineYAMA 【広山】「うひひひ……ッ♪ ええ子やええ子や……そりゃ、何時までもケツ丸出しじゃあ寒いやろ。ちゃんとステージ用のパンティーを穿いてやなこれ……」大人しくなり、触れる股座にじっとりと熱と湿り気ががこもり始めたのを感じるとズボンの下が隆起し押し上げますが……。 nineYAMA 【広山】「おぉっ、と……今はまだアカンなぁ……ユッキーのライブ前に無理させちゃの。さて、片足あげてぇ……」体を抱えて仰向けに。赤ちゃんがおしめをかえるようなポーズを取らせると懐からショーツ……というには生地が小さすぎる。秘裂をギリギリ覆うほどのローライズの三角形にYバックの紐がくっついてるだけといった、到底人には見せられない紐パンを穿かせるのでしたね。 nineYAMA 【広山】「そんじゃ改めて……ファンがまっとるで、ユッキーっ♪」ぎゅっと最後に引き上げ。パンティのお尻の谷間に食い込む紐がアナルプラグのケツを押し上げ、ごちゅりっ♪ 音を立てさせるのでした。 nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「お、お前……ライブ終わったら『タダ』じゃすまさねーからな、その汚ぇキンタマ蹴り潰してやるくらいは覚悟しとけよな…!」恐ろしく慣れた手つきで控え室の畳の上をごろんと転がされ、事もあろうに広山にパンティーを穿かされてしまいます。……———それは、数万人にも及ぶオーディエンスの前でこんな極マイクロミニスカートの下に穿くような下着ではないのは誰の目にも明らか。ぷにっとした恥丘にみちちぃっとめり込んだ三角形の布地……そして、そこから三本伸びるストリングをぎゅうううう……ッ!と食い込まされると、アナルプラグがめり込んでその圧迫感と肛門拡張感……日頃のアナルオナニーや魔鎧による責め苦によってすっかり性器も同然と化したアヌスが拡がるえもいわれぬ『刺激』に、誰もがうらやむ細くしなやかな腰を仰け反らして軽く身悶えしてしまって…! CC_Yuki 【有希】「い、いつまでやってんだよ!このド変態のキモ親父……———ッ! い、いいかっ、マジだぞ、マジでコンサート終わったらマジボコるからなッ!!」パンティを穿かされると言う屈辱。迫る広山の顔面を蹴り上げると、ヨロヨロと立ち上がってコンサート用のブーツを履いて。怒鳴り散らしながら控え室を後にします……———当然、背後から見送る広山さんには、前屈みになる彼女のスカートの内側、超ローレグマイクロ紐ショーツが食い込むだけの丸出し下半身も、これ見よがしに事故の存在を主張する蛍光ピンクのアナルプラグも丸見えなのですね。 CC_Yuki ▽ nineYAMA 【広山】「おうっふっ ひっひっひ……その調子その調子やぁ……。もちろん終わった後も、愉しみにしとるでなぁ……♪」蹴られたアゴを摩りながらも、笑みは絶やさず。細めた瞳でその後姿を見送るのでした……。 nineYAMA nineYAMA nineYAMA nineYAMA ワアアアアアアアア————……ッ!!! ライブも終盤の盛り上がりともなれば、その振動や衝撃はカナリのもの。バックからの響くベース音や肌を震わせるような歓声もいつもであれば心地の良いものですが、ロリアイドルのケツマンコを満たす粘液を震わし腸膣へと馴染ませていって……。眩いえがおのアイドルの額に、背中に、スカートの奥に……じっとりとした脂汗をかかせていくのです。 nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「よ———し!おめ———ら———ッッッ!!今日もテンションタッケーなぁ!!? まだまだこんなもんじゃねーぜ!付いてこいよな——————ッッッッッッ!!!!!!!♪♪(……———や、べぇ…すげえ視線感じちゃってる…オレもうビショビショじゃん……それに、紐パン、緩んできてて…このままだと脱げて……ケツの『コレ』抜けちまいそうになって……あと、あとちょっとなのに…———ッ!)」ステージの上で、これでもかと溌剌で眩しいアイドル……まさに偶像と呼べる程のオーラを放っている有希。しかし、熱心なファンなら何時もの彼女に比べてその動きがぎこちない事に気付くでしょう。妙にモジモジした仕草、何時も以上に紅潮した表情……そして、気付かれない様にミニスカートの後ろから手を入れて、破廉恥紐パンティのTバックをきゅ、きゅっと引き上げる所まで見られているかも知れません。 今穿かされているYフロントTバックの極小紐パンティーは彼女のダイナミックかつコケティッシュなステージパフォーマンスに耐えられる物ではなく、どんどん結び目が緩んできてしまって。溢れる腸液で緩んで下がってくるアナルプラグはさらにそれを助長して、慌てて食い込ませれば視線で蕩けた媚肉を刺激してどぷっ…っと淫蜜を溢れさせて、純白ニーソックスの内側に恥ずかしい染みまで広げてしまう程なのです…! CC_Yuki 【有希】「……———よし、次は『夜啼鳥はいつ寝る』いっくぜ———ッ!♪(もうちょっと…もう、ちょっとなんだ……!)」ウオオオオオと地鳴りのような数万人の大歓声が特設された屋外会場を激しく揺すります。彼女にしては珍しいスローバラードを、14歳とは思えない歌唱力で歌い上げる有希の姿は誰の目にもトップアイドルに見えるものでしょう……しかし、ぴっちりと合わせられた両脚は切なげに戦慄いて、楽屋から彼女のトロトロヒップを堪能する広山にはまた別の意味でとても魅力的な状態かも知れません…。 CC_Yuki ▽ nineYAMA nineYAMA nineYAMA nineYAMA どこか震える声に艶かしい表情。14歳の少女とは思えぬ色気に会場中の誰しもが息を呑んで……いつもよりも僅かに少ないアンコールの曲数も、どこか焦り気味な態度も何時しか気にならなくなっていったでしょう……。 nineYAMA 「いやすっげーよ……なんか新しいユッキー全開って感じだったよな!」「最初はなんかおかしいなーっつって思ってたけど、最後の方とかもうマッチしまくっててヤバかったなぁ…今日のライブマジ成功だってぇ……!」ライブ会場から名残惜しげに離れる青年達。グッズもたっぷりと買い込んで帰路につきながら掲示板に書き込みなどをしつつ……。 nineYAMA 「やっぱ絶賛ばっかじゃねーのコレ……ん?」「なに? URLじゃん……まさか盗撮してたヤツとかかコレ……?」ファンの意識としてはそのような違反行為をする輩は即にでも通報、といった所でしょう。しかし、さっきの感動を今また反芻できるのであれば……そんな欲望を堪えきれず、彼らはURLを踏んで……しかし、そこに現れた光景は思っていたものとまったく違ったモノで。 nineYAMA nineYAMA nineYAMA nineYAMA 【広山】「お、お、お———……ひひひっ♪ もぉーかなり入場者数増えてるのぉ……どいつもこいつも仕方ないこったわな。さあて……ユッキーユッキー。聞こえるかの? そろそろ本番やぁ〜〜〜」 nineYAMA そんな憎々しい声で、意識を失っていた彼女は眼を覚まします。ライブの後、スタッフとの挨拶もそこそこにマネージャーの待つ控え室に飛び込み。予告の通りのフルボッコを見舞っている最中……その途中から急に意識と記憶が途切れてしまっていて。眼を開けばそこに声の主がいるはずだ。いるはずだった。 nineYAMA 目を開けた有希さんが見たものは……。薄いヘソだしセーラー服とローライズミニスカートを肌に張り付かせた美少女の姿。頭には少々大きめのHMDを被って、開脚棒でM字開脚をし座り込んで。過激すぎる眼にも柔らかそうなクロッチを覆う小さな布キレの奥で媚肉が蠢き、つんとクリトリスが勃起して自己主張。その下……ストリングに押されるアナルプラグは括約筋のヒクつきからかまるで生きているかのようにビクンビクンと跳ねてしまっている様子も全て見て取れてしまいます。 nineYAMA 【広山】「随分なロリ痴女ビッチじゃのぉ……なんか見たことあるけどユッキーだれだかわかるぅ?」わからぬはずもないのをわかって、まるで悪戯を面白がるように声を弾ませるエロ親父。姿こそ聞こえませんがすぐそばにいることは間違いないのでしょう……。噛み付くように何かを叫びかけますが、まるで目の前の少女と同じく。開口具をつけられているようで言葉になりませんね。おそらくは! nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「……———ぅ、ぁ……———にゅー、じょー…しゃ……?…ぅ、ぁ……———?」耳を撫でるのは、いつものながらねっちょりとした広山の笑い声。朦朧とした記憶の中では、戻ってくるなり控え室に広山を連れ込んで鍵をかけて机と椅子に加えてつっかえ棒まで設置して、誰の邪魔も入らない状態にしてから渾身のハイキックを広山に食らわせてもんどり打った彼に飛び掛かってマウントポジション……騎上位での性行為を思わせるような姿勢で彼の顔面に五発…いや六発食らわせた所までは覚えている……のですが。 CC_Yuki 【有希】「……ぅ、ぁあ……?(な、んだ…これ、なんにも、見えねえぞ……———お、おい、広、山ァ…?ま、まだボコリ足りねーんだから、に、逃げたって無駄…だぞ…?)」スイッチの入っていないHMDは完全な目隠しで。広山の声がする方に首を向け、彼に掴み掛かろうとするのですがその矢先に視界を灼くHMDの画面。眩しさに目が慣れてくると、HMDの画面の中には大きな目隠し……と言うには少々ゴツい何かを付けて、開口マスクで言葉まで奪われて恥ずかしい姿勢でM字開脚されている少女……——— CC_Yuki 【有希】「……ん゛むむ———ッッ!!!(って、これオレじゃねーかァァァァ!!!)」 CC_Yuki ▽ nineYAMA <はじまた><お? ユッキーじゃんこれ><まじでwwwていうかナニコレえろいっていうかwwww><さすがに本人じゃないっしょこれコスプレー?><でも衣装も背格好もまんまだしホンモノだってこれ間違いねーって><ちょwwwトイレでぶっこくからまっててまじでwwww> nineYAMA ……と、その画面にそのような猥雑なコメントが流れ始めます……これは一体なんであろうか…! nineYAMA 【広山】「そんな訳で生放送じゃよゲヘヘッ ライブっつったじゃろーまだ終わってないんよコレが。おーいたた……」ボコったのは効いてはいるようですが毎度の事ケロリとエネミー染みた回復力で戻っちゃうので今回もコリているふうではないんですねコレ…! nineYAMA 【広山】「……それにぃ……今日ライブのアンコール短めに終わらせちまったやろ? だめやってなぁ……大事なファンに向けてそない態度は。まぁ実際いつ漏らしてまうか気が気じゃあなかったんだけどのぉ♪」愉しげに笑いながら……画面の端から、この小さな妖精のような少女とは対照的というか比べるのも悩ましい…肥満体のメタボオッサンがスーツを脱ぎながら登場するのでした。 nineYAMA <なんかでたwwww><え、やっぱそういうこと?><俺のユッキーよごすなしおい><どうせにせものだしいいっしょwwww> nineYAMA 【広山】「……どうやらニセモノっちゅー意見が多いみたいやな。まぁ仕方もないやろうが……ユッキーのいつもの態度みたらどうなるかの?」背中の後ろに周り、アゴを掴んで顔を寄せて囁きます。背中にぶにょりと贅肉が押し付けられ、捲くれあがったお尻にはズボン越しにもわかる野太い蛇が押し付けられて……。ニセモノと思われ続けたかったら演技をしろとでもいう風なのですね。 nineYAMA 【広山】「そうやな。いつものユッキーとは別人みたいなぁ……従順で大人しい女の子な感じでもすりゃいいんじゃないかのぉ?♪ ほれ、どうせならワシが恋人役でもやっちゃるわいのぉ?」そういいながら、口枷を外し……。ながら、片手は慣れた様子でクロッチに沿わせ、パンティ越しにピンクのアケビの中身を広げてしまうのでしたね。 nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「ん゛……ん゛む———ッ!ん゛っ!ん゛ぉッ!!(お、おい…おいおいおいおい、コイツ何考えてんだ、やべぇ、やばすぎるだろちょっと…!そ、そりゃオレも…『ちょっと』殴りすぎたかも、しんねーけど…これは仕返しってレベルじゃ、ねーんじゃねーの…!?)」とりあえず『自分の視界の中に誰もいない』ので、声のする方に抗議の声を上げますが、如何せんいくら叫んでも何時ものキュートなスィーツ感溢れる声ではなく、んおっんおっ!とアザラシめいた呻き声にしかならず。硬質シリコンの輪っかによって目一杯広げられた口腔からは、可愛らしい舌がピチピチと陸揚げされた小魚の様に身悶えしている様が生々しく実況中継されてしまうのです。 CC_Yuki 【有希】「む、ぉお゛ッ!んむぅぅぅぐぅッ!ふんッ!ふぉぉッ! お゛ッ!!(い、いやがったなこのキモデブ!だ、誰のせいでアンコール早めに切り上げたと思ってんだ!?それに、偽物……って!?)……———んぐ、ぅ、ぐぇ…ッ!!ぷぁ…ッ!?」耳元で囁かれて、画面に入ってきた広山に抗議します……が、カメラと反対側なので思わず反対側に呻き声を上げてしまう有希。大胆に露出したままのライブ衣装の背中にミッチリネッチョリと感じられる密着メタボ腹。怖気のする感触に背筋をくねらせた所で、口腔に指を捩じ込まれ頭の後ろのホックを外されてようやく開口ギャグから解放されます。一体どれ位の時間コレを付けさせられていたのか、口の内側も喉もカラッカラになっていて凄い喉の乾きを感じます。 CC_Yuki 【有希】「……おめぇ、マジで何………———ッ!?(あ、あれ…これ、音声も実況されて……!)……な、何を…するの…ぉ……っ?や、やだ…っ、恥ずかしい……そ、んなとこ、広げないで、ぇッ!(……——————ッッ!!殺す、後で、絶対殺すーっ!!)」絶妙の肉付き…決して肉の付き過ぎと言う訳ではないにも拘らず、しっとりプリっとした桃尻の絶妙極まりない感触のヒップに、背後から広山の女哭かせの凶器が押し当てられて。その状態で『正体バレ』したくなければ『日頃と異なる演技』をしろ…と脅迫されようやく彼の邪悪な意図に気付く有希。慌てて取り繕う様に可愛らしい口調で、甘えたように、まるで『この破廉恥実況が同意の上で行っている』かの様に演技して。尻に突き付けられた極太チンポが、まるで背中に押し当てられた銃口の様に感じられて演技でなく萎縮してしまう有希。そんな珍しくしおらしい彼女の肉アケビをくぱぁ…と拡げられると、ライブの興奮で昂って花開いたトロトロの極上ロリまんこの奥までもが実況されてしまいます。 CC_Yuki ▽ nineYAMA 【広山】「……らしくはないけどこれはこれでやのぉ……。ヒヒヒッ!そういってぇ……とろんとろんになってもうとるやん?♪ おっと、長いことお口開けさせすぎたの、大事な喉やのに……ちょっとまってぇな」始めはだけは囁くように。まるで自分のオンナと言う風な態度を取ると、水のペットボトルを手に……自分の口に含み。しおらしい声を上げるそのぷにぷにで瑞々しい唇へと厚ぼったい唇を近づけ———ぶちゅりっ! nineYAMA 【広山】「んぶっ、んほっ、れぢゅおぉぉぉ〜〜〜〜っ♪」唇の端から零しながらの口移し、当然の様に舌を絡めてこちら側へと舌を連れ込むと、じゅぼじゅぼとベロフェラでもするかのように、美少女の舌を陵辱して。 nineYAMA 【広山】「おっほっ♪ 相変わらず甘い唇じゃのぉ……『ユイ』ちゃんは♪ そりゃ、お前が望んだコトじゃろー皆さんに自己紹介せぇ、な♪」まるで事実と違うことを言って。れろれろと舌先同士を甘く擦り合わせながら開脚棒からも拘束を外し自由にする。もちろん、自由に殴る蹴るができるようになる訳でもなく……後ろからおっさんに抱きつかれ、匂いを嗅ぎ内腿や乳房を撫でたくられながら、『ユイ』を演じることを……強いられているんだ! nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「……———!(う、うるせーよっ…は、恥ずかしいなんてもんじゃねーんだからなっ!バカ、アホっ!)……ッ!?んむ、んぶ…っ!んぶぢゅ…ッ!ぶぢゅるる…ん、っふ、んぐ…ぅッ!!」耳元であまりと言えばあまりのブリッ子振りを嘲弄され、羞恥と屈辱で激昂するゆっきーさん。しかしそんな事はお構いなしとばかりに口移しでペットボトルの水を飲まされてしまいます。目を白黒させながらゴボゴボと強制的に嚥下させられ、溢れた水滴がしなやかなラインを描く顎を伝い落ちてセーラー服をモチーフにした極ミニトップへと滴って。水滴が拡がって、合成繊維の生地が素肌に張り付いて有希の珠の肌を透かせて見せて……醜悪な中肉中背の超メタボ親父が極上スタイル&超キュートかつセクシーなヘソ出しマイクロミニ衣装でディープキスを何分も繰り返す映像の淫猥さは、まさに衝撃的な光景。この超濃厚キスシーンだけでも夜のオカズとしては極上の一品でしょう…! CC_Yuki 【有希】「ん…ぐ……ぅ、んぷ、んっぷ……———は、ぁ…ハァっ! こ、この……ッ!」数分感にも及ぶディープキスからようやく解放されて、可愛らしい小さな舌と、偶蹄類のそれを思わせる分厚い広山の舌との間に、粘り着く唾液が銀の橋を架ける。よほど喉が渇いていたのだろう、彼の唾液を大量に含んだミネラルウォーターですら今の有希には極上の甘露に感じられてしまいます。 拘束を解かれて、胡座をかく巨躯の男の膝の上に乗せる様にされる。ねっとりとした熟練の指使いが有希に早く「次の演技」の催促をする様に敏感な窪みを這い回って。 CC_Yuki 【有希】「……———あ、あはっ♪ ちゃんと、映ってるかな? オ、オレ……あ、『あたし』ね、『ユイ』って言うんだ。こ、この服見ればわかると思うけどー、あたし『ゆっきー』の大ファンなんだ…っ!? …———なのっ!♪」ちょっとでも気を抜けば、即時に時の「ゆっきー」が顔を出しそうになってしまって、必死にそれを押さえ込もうとしているうちに無自覚に媚を売るような演技になってしまいます。 CC_Yuki ▽ nineYAMA <ほらやっぱニセモンじゃん><でも似てるわー超にてるわー><頭につけてんので顔よくわかんねーけどまじそっくりな気がするしー><もうオカズになるんならどうでもいいわwwwうしろのおっさんみてるーwww> nineYAMA ボロが出そうになりながらの演技ですが……違うようにと意識をしているせいか本当に別人のような媚び媚びの喋りで。と、後ろで広山がズボンをずりさげ……ずるんっ! 肉棒を取り出しそのまま…べちんっとそり立つソレで幼いエロマンコに一撃を加えて。 nineYAMA 【広山】「……ひひっ、いい演技やでユイちゃん……♪ その調子ならぁ多分バレないやろうな、頑張るんやでぇ♪」そのまま腰を軽くしならせ……二発、三発! 驚異的な堅さと熱。なによりも匂いと共にチンポの鞭を小さなトライアングルに見舞い……。 nineYAMA <おい、なんかあれぬれてねwww><ユイちゃんマジビッチスwwww><おっさん好きみてーだしかわいーのにユッキーとは大違いなんだこれwww> nineYAMA 上半身のぬれたミニセーラー服もすっかり透けて。ピンクのポッチがその姿を丸みえにさせ……オッサンの指が的確に弄りしごくたびにピクンピクンと跳ねるのが丸みえで。二人の様子からもリスナーには慣れた様子であると理解されてしまって。 nineYAMA 【広山】「……ひっひっひっ♪ みんなわかっとるのぉ……でも、ちゃうんや。今日はコッチはオマケで本命はぁ……♪」指が、アナルプラグに掛かる。軽くひっぱられると、ミチミチミチィ……ッ♪ 肛門が広げられ、皺が伸びて来る様子がカメラから自分にも見て取れてしまい……! と、同時に下っ腹にぎゅるるるぅっ と激しい排泄欲求が生まれます。 nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「ご、ごめんねっ、ホ、ホンモノの『ゆっきー』じゃ、なくって!こ、『コレ』外しちゃうとみんな…が、ガッカリするから外せないんだ…———外せないのっ、ゴメンねっ♪(……な、何やってんだよオレ…く、口からデマカセばっかで、ど、どんどんドツボじゃねーかこれ……こんな、変態プレイでなんでオレ、こんなに濡れてんだよ……ぉ、ライブ終わった後の控え室で、ライブ衣装のまま……何、させられてんだよ…———っっ!)」とにかく何とかやり過ごそうと予防線を貼ってみたりとかするのですが、頭はすっかりフットーしてしまって上手く行ってるかどうかを客観視する余裕なんて全くありません。HMDの下の素顔は屈辱と羞恥……そして、未だ本人の自覚しない歪みに歪んだマゾヒズム、変態性欲によって涙でグショグショになっています。背後の広山の両手で左右から膝頭を押さえつけられると、極小ビキニショーツが食い込みその下のアナルプラグまで丸見えになっている股間がカメラに大写しになってしまいます。 CC_Yuki 【有希】「……———ぃひっ!ま、待て…ッ!(ブンブン)…ぁ、待って…ぇッ! そんなオチン…チン…で、ひ、ぁンっ!はひ…ッ!びたん…っ、びたん…って、しちゃ…ぁ や、やぁぁっ♪(く、っそ…広山のヤツ調子に乗りやがって…え、演技しながらだと、上手く…できねーなっ、なんでこんな甘えたみたいになっちまうんだよ…ッ!)」画面にゆっくりと流れるコメントはゆっきー……いや『ユイ』の目にも当然止まって。 CC_Yuki 謂れの無い下卑た誹謗中傷に晒されて憤慨しますが、その行為を制止される様に極太鬼勃起したチンポに三角ビキニの中心を打ち据えられて慌てて演技を取り戻して。激しい性感刺激を受けながらの演技は相当難しいのか、まるで恋人の卑猥な悪戯にじゃれつくような口調になってしまって。何度も何度も訂正しようとするのですがそれも果たせず、淫水焼けしたパンッパンの亀頭が二度、三度と淫裂を打ち据える度に、ニチッ!プシュッ!と淫蜜を飛び散らせてマイクに向けて卑猥な粘着音を響かせます。 CC_Yuki 【有希】「や、ぁ…っ!ちょ、ちょっと待て…ッ、待てって……ぅ、ぅぁぁぁーッ!待ってぇ、待ってダメなのぉ、いま、いまそれ抜いちゃあ…ぁっ!(ぐぬぬぬ…ッ)抜いちゃらめえっ、『ユイ』のお尻っ、(ぐぐ……ッ!)お尻……———ぅぁああぁぁああぁひッぃぃいいぃぃぃぃっッッッ!♪♪♪(ぬ゛…っぽんッッッッ!!!♪!♪)」今日一日肛門を苛んできたアナルプラグの紐に指を掛けられる。それだけで演技を忘れてパニックになってしまう有希。腰を弓の様に反らせて、無自覚にアナルプラグが一番良く見える様に腰を突き出してしまうのは一体どうした事か。輪になった紐をぐぐ…っと引っ張られると、直腸内で大きくアンカー状になっているアナルプラグが裏側から彼女のセピアの窄まりをまるでお椀を伏せたかのような形に盛り上げて。さらに引き抜かれると、勢い良く腸液と……排泄物を分解し化合の結果白濁した媚毒浣腸液がびゅーっ!とカメラに向けて飛び散ります。……そして、遂にプラグが引き抜かれると、シャンパンの栓を抜いたような大きな発泡音。一際高い嬌声を上げて今日一回目のアナルアクメを極めてしまう『ユイ』。すっかり閉じなくなって開き切ったケツ穴は、断続的にぶぼっ、ぶぴっ!と腸内ガスを汚らしい音ともに吐き出して。…ピンク色の腸壁とその奥で奔出しようと待ち構えている白濁……カメラ越しには精液にしか見えないそれを大写しにして。 CC_Yuki CC_Yuki 【有希】「ぃ、ひ…ィ、ん、んッ、ん゛、ん゛ッ!♪ ぁ、あ゛…あ゛あ゛あ゛あぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ——————ッッ!!!や、やだ、やだぁっ!ヤダヤダやだ、見ないで、見ないでみないでぇぇぇ…———ッッ!…も、ぉッ!もぉ無理、ィィィ……———っ!や、い、いやぁあああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ———ッッッ!!」凶悪なサイズのアナルプラグによって直径3センチ近くも開き切ったままの肛門が、カメラレンズに晒されて切なそうにヒクヒクと戦慄かせて。グリュリュリュルルッ!とマイクが捉えたその音は間違いなく長時間の封印を解かれた腸管の蠕動運動のもたらす物。……———その結果どうなるか、それは有希本人が一番判っていて。凶悪極まりない排泄感に半狂乱になって両手で肛門を押さえようとするが、広山に腕を掴まれ阻止されて。締まり切らない括約筋に必死に鞭打って濁流を押しとどめようとするが、そんなものは文字通りの藁の堤防。 CC_Yuki 【有希】「う、うぁ、ぁ…———ッ!あ゛、あ゛ッ!出る、出ちゃう……ぅ———ッ!止まんない、止まんないのぉッ!止まんないよぉぉぉッ!止めて、イヤ…誰か、誰か止めて…とめ…ッッ!? へ、ぇえっ!ぃへぇえええええええええええええええ——————ッッッッ!!!!!♪♪!」ザーメン浣腸を衆人環視の前でヒリ出すと言う人生最大級の屈辱を前に泣きわめく有希。演技なのか、演技の末に出てきた14歳の少女の本音か。演技とは思えない程胸に迫る少女の悲鳴と哀願……そして、排泄絶頂のアクメ声。これだけで金を取れるレベルのケツ穴アクメ声が、ブビュルルウルルッ!ブババビュッブビューブリュルルルルルッッ!!!と勢い良くアナルを捲り上げ吹き上げるザーメン浣腸の排泄音とともに壮絶なアンサンブルとなって、視聴者の端末に、そして『ゆっきー』のHMDへと届けられます。 CC_Yuki 【有希】「は、ぁ…ッ、ぁ、あ゛———…ッ ぁ……———…ッ! ……———ッ♪」一体どれほどの媚毒粘液…視聴者から見るとザーメン……を注がれていたのだろうと思わせる程に長い、白濁粘液ヒリ出し実況ショーが終わっても、断続的にブピッ!ブビュっ!♪と有希のケツ穴から残滓が吹き出して。 未だ閉じる事の出来ない有希のケツ穴はいまや空虚な肉の洞窟と化して… nineYAMA <うっひゃあwww><ザーメン浣腸ってヤツこれwマニアックすぎだろユイちゃんwwww><うっはポッカリ丸見えなんだけどこれぇwていうかイってね?><完全にケツ穴アクメしちゃってるわwwwアヘ声もまじえろいわぁ……ユッキーもこんな感じの声なんかな><ふう……おいばかやめろ> nineYAMA 【広山】「わっはっはぁっ! ……やあでもリスナーさん、ユkk…ユイちゃん実はまだお尻の経験ないんやよコレがのぉ♪ そうじゃろ、んん?」ぐってりとコチラに背中を預け、腰を半分浮かせたユイに囁きかけ、同意を求めますね。ぢゅるりと聞こえる舌舐めずる音……何を考えているのかがわかってしまうようですね。 nineYAMA 【広山】「そんな訳でぇ今日はユイちゃんの初めて記念っ! ロリケツマンコ開通の瞬間をネットで生中継したいっちゅうドビッチコスプレ痴女のユイちゃんたっての願いからの配信なんよぉ♪」ジグンジグンッ!! 言葉の通りかポッカリと開いた腸膣の壁は排泄した瞬間から赤く腫れ閉じ始めて……途方も無い疼きと痒きが襲い掛かります。しかしここまでお膳立てをしておいて、広山は鈴口を軽く入り口に添え、撫でたくるのみで……カウパーがねっちょりと張り付き、テラテラと卑猥なテカつきをカメラに見せ付けます。 CC_Yuki 【有希】「……———ッ!? ぃ、ひッ!なに、こっ…れ!?ぁ、ひッ! ケツ、穴……ぁ、おしり…っ、の…穴ァ…っ!痒い、のぉ…痒いよぉ…っ!! おヘソの下、全部っ、痒くて、かいかい、だよ…ぉぉッ!♪♪♪♪」空気に触れる事で、凄まじい速度で有希の尻穴が、直腸が……S字結腸に至るまで凶悪な痛痒感が襲います。ただでさえ肛門周辺は立派な第二の性器と化している上にこの変化は、彼女の声音をさらに蕩けた淫らしい物へと変化させてしまうのです CC_Yuki ▽ nineYAMA 【広山】「ほぉれユイちゃん……みんなに見てもらえ取るでコレぇ♪ ほぉれ……」媚薬とはいえ排泄の瞬間を全世界生中継させられ、快楽と屈辱で喘ぐ少女をおなかの乗っけたオッサンがいつになく優しげに。くるりと抱き上げ持上げると180度反転させ、恋人のように正面から抱き合う形に……。ねちゅ、ぶちゅるっ♪ またも厚ぼったい唇が迫り、ロリドルの唇を貪り唾液を啜り合わされますね……。 nineYAMA 【広山】「……さーユイちゃん、上手にオネダリできるかのぉ……♪ 眼の肥えた連中がきとるやろうから下手に抵抗したり地を見せてもうたら……バレてまうかもしれんなぁ♪ ドスケベユイちゃんなら自分から媚び媚び甘えてケツマンコロストバージン強請ってまうやろうがぁ……なぁ? 仕方ない場面やでこれ、『ユッキー』ちゃん♪」オッサンの贅肉布団に押し込められる姿と、内腿に膝を入れられおっぴろげ。真っ赤に爛れた空洞もまざまざと見せ付けられて。 nineYAMA さらにおなかの上でくるりと回転。おっさんのベッドに全身にねっとりと絡みつく広山の体臭が染み付いてくるようです……。 nineYAMA 【広山】「ひひひっ♪ 大分痒そうやのぉ……話にはきいとったが。のぉ……こいつでボリッボリっと、引っ≠「て欲しくはないんかいの?」ずんっ! カメラ前に見せ付けるそそり立ったオチンポはカリが深く高く、野太く……ハープーンを思わせる正に凶器ですが……。ぷにり、なでなでなで……なだめるように太く脂ぎった指がすっかりカラになった下っ腹を撫でて揉んで刺激するのでした。 nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「……(う、うるせぇ、やれば…いいんだろ、やれ、ば…ッ!)……あ、あの…っ、ね あのね…っ ユ、『ユイ』ねっ、ユイのね、お尻の穴っ……まだ、新品なのっ まだオトコの人とこっちで、せっくす…セックスした事ないのっ そ、それでね……」一瞬躊躇してしまう。演技で、自分ではない何者か。『ユイ』という仮想の人格が、未だ男を知らない自分の尻穴処女をこの醜悪な男に、大勢が見ている前で捧げる行為のおぞましさに、言葉がいったん途絶えてしまうがそんな彼女のお腹を軽く撫で、指先が可愛らしいおヘソをぐるりと一周する様に蠢く。凶悪な痛痒感が彼女の逡巡を吹き飛ばして、淫ら極まりない言葉を続けさせてしまいます。 CC_Yuki 【有希】「……やぁ、んっ!やぁ ンっ♪ えっちだいすきな『ユイ』がね、オジサンにおねだりしたら…ぁン♪ッ…『ユイ』の大好きな『ゆっきー』の、コスプレでみんなが見てる前で新品のバージンおしり…あぬす…をね、っ…ロストバージン、させてくれるって…ぇ…っvv♪」段々と言葉が蕩けてきてしまう有希。自らの演技に酔っているのかのめり込んでいるのか、一種のトランス状態になって……広山がでっち上げた仮想の人格に乗ったられてしまったかの様に淫らな繰言をマイクに向かって垂れ流します。広山の大きな手が有希の細くて長い両脚を掴むと、両脚を頭の上で組むようなポーズ……彼女の何もかもが丸見えになる卑猥極まりないO字開脚を極められてしまって。 CC_Yuki 【有希】「は、ぁ…あ、見えるかなっ…『ユイ』の、もぉ準備オッケーのお尻の、アナっ♪ よく見ててね、覚えててね…っ 今からオジサンの極太オチンポで…こっちのぐちょどろの濡れマンコみたいにされちゃうから…っ、もぉ、もぉ見れなくなっちゃうんだよ、あたしの…『ユイ』…の、お尻…っ♪」自らの卑猥極まりない台詞にテンションを上げてしまっているのか、触れられてすらいない有希のプニマンが自ら綻ぶ様に小さく開いて、その奥に満たされている本気汁をどろ…———っと溢れさせる光景に視聴者皆が固唾をのんで。 CC_Yuki 【有希】「これから、ぁっ…これから……オジサンのおチンポで、わたしのお尻の穴っ♪ケツマンコにされちゃいまーすっ!♪ みんなに見られながら、憧れの『ゆっきー』コスで、ケツ穴処女喪失…———っ、ロストバージン、しちゃうの見てねっ……いっぱい、いーっぱい、奥の奥まで見てねっvvv♪♪」普段あれほどの悪態、罵声を連呼し口汚いボーイッシュ、と言うよりはクソガキじみた口調の有希が、本気で甘えた演技をするとこれほど凶悪な破壊力を発揮するのか。けしかけた広山でもそう思わざるを得ないでしょう。大きく尻穴をレンズに向けた姿勢のまま口上を言い終わると、一際大きく本気汁が潮吹いて。誰の目にもおねだり妄想だけでドライアクメを極めているのが判ってしまうのでした……! CC_Yuki ▽ nineYAMA 【広山】「————っ おほっ、ここまでとはのぉ……」広山さん本人にも思いも寄らぬ程の効果に思わず涎を飲み込んで。らしくなく余裕の無い様子でO字開脚させたまま、ぐいっと桃尻を開きぽっかりと開いた肛唇を完全に露出させます。ロストバージン直前だというのにまるで男を誘うようにヒクつき蠢いていて……。 nineYAMA <やっべまじエロいわかわいいわ…><ユッキーよりもうカワイイわ。俺ユイちゃんファンになる!><媚び媚びアニメ声なのにオッサンチンポ強請っちゃうとかもうなんなのこれ、NTRなの?> nineYAMA 【広山】「上手に出来たのぉ……っ♪ ぐっぢゅぐぢゅのケツマンコ、望み通りに穿り返して引っ掻き回してぇ……ヒヒッ♪ 妄想だけでドスケベアクメしとるユイちゃんの妄想叶えたるでぇッ!!!♪」ぐぃっ! 大きく腰を引き……ドヂュブチュッ!! ズルルルルゥゥゥゥゥゥッ……パァンッ!!! nineYAMA 肉丸太がネットで生中継される中、ひくつく少女のアヌスが押し広げられ、一気に根本まで腸壁を抉りながら叩き込んで。キンタマがべちりと跳ね中年の腹が、腿肉が振動で贅肉を奮わせる様まではっきりとカメラに、ユッキーの眼前に映し出されるのですね。 nineYAMA 【広山】「ッッ、ほぉっ、お゛おぉぉおおぉおおおお〜〜〜〜っ♪♪ これでっ、ケツ穴までバージン卒業やぁ……ッ♪ わかるかっ、両穴ともワシが貫いて抉ったって、貰ったったんやでぇっ! うほっ、ほおぉぉぉ〜〜〜ッ♪ 眼ぇかけてきて正解やったあ………ッ♪」すぐにはピストンせず。そのままぐりぐりとアヌスを広げるように腰をうねらせて。おなかを両手で揉み真っ赤にさせながら、背中越しに振り向かせマーキングでもするようにねっとりと舌を交じり合わせるのでした……。 nineYAMA ▽ CC_Yuki 【有希】「…………」どれほど『ユイ』に入れ込んでいるのか、広山にイヤらしく嘲弄されてもいつもの悪態が帰ってこない程のトランス状態。もっと見せろ、早く見せろと凄まじい速度、量で彼女の視界を埋めてくるコメントの濁流に応える様に、自分の小さな手を目一杯開いてぷにぷにの桃尻を掴んで、勢いよくグイっ!と左右に割り開きます。広山の極悪バッキバキ勃起チンポが押し当てられたケツメドが更に大きくグパァ…と開いて、受け入れ準備OKとばかりにトロ…っと腸液で赤黒い亀頭を湿らすのでした…! CC_Yuki 【有希】「ぁ、あぅ…v撮られてる…っ、『ユイ』のお尻の穴が、ケツマンコにされちゃうトコ……撮られてるぅっv!今日からこっちのアナもぉっ!♪どっちの穴もオマンコにされちゃうのっv!『ユイ』のアヌスがえっちなドスケベ穴に作り替えられちゃうトコっ、ばっちり撮られて中継されちゃうぅぅぅっvv!!!」自ら拡げてみせたケツマンコが目前のHMDの画面に大映しになると、否が応でもテンションが青天井になってしまって。広山の作り出した仮想の淫乱マゾロリビッチ少女『ユイ』の振りを『強いられている』、と言う免罪符を盾に日頃快活で男勝りな立ち居振る舞いの裏に抑圧されていた『有希』本人の底知れぬマゾヒズムを解放してしまいます。 CC_Yuki 【有希】「ふ、ぁ…ッ!ぁ、あ!あ゛ッ!あ゛ッ♪……ぁあ゛〜〜〜〜〜〜っっっっvvv!♪♪ 来たぁvvきたぁっvv! いまぁ、あッ!今っ、みんなの前でっ、ちょー視られながらっ、ぉオジサンのぉ、お゛ッ!極太オチンポ、ちんぽでへぇぇッvv! 『ユイ』の、ほぉお゛ッv『ユイ』のケツの穴っ!おにゅーのっ、あぬすぅっv!! ケツマンコにされちゃった、ぁッ!♪♪ も、ぉ…ッ!も———ぉ、っ♪ もぉ『ユイ』のあな、っ!全身のあなっvv!全部のエッチな穴全部ビッチ穴に、されちゃいましたぁ……ぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁあぁ———っっっ!vvv♪♪」メリメリと少女の最後の処女地を押し割って這入り込んでくる凶悪な肉の巨杭の圧迫感に、拡張感に息も絶え絶えながら、徹底したプロ根性が、彼女のアイドルとしての才能が、そして何よりドマゾの資質が自らの状況説明を中断させる事を許さない。あまりの太さ、長さに媚毒で淫らに爛れた腸壁を一気にS字結腸まで埋められてなお余りある広山の鬼チンポに、内蔵が縦にされるかのような衝撃に苦悶の表情を浮かべながらも、開発され切った彼女の身体はあられもなくマゾの愉悦に震え、全身をヒクつかせてケツ穴処女喪失の歓喜に戦慄いてしまうのです…! nineYAMA <うおぉぉエグいwwww><マジでマゾビッチすぎだしwwwんなオッサンにケツマンコ処女捧げてアヘってるとかwww><ユイちゃんユイちゃn……うっ> nineYAMA 仮想人格『ユイ』の一目を憚らぬケツマンコドマゾビッチ宣言に沸き立つリスナー。画面にはHMDで顔の大部分は覆われているものの美少女のそれとわかるトロアヘ貌がユキさん本人にもはっきりと見て取れて……そのマゾヒズムに爛れた表情は、それが本当に自分で無いと思ってしまうのも無理もない程の様相です。 nineYAMA 【広山】「おッ、おッ、おおォッッ♪ あったかぁいユイちゃんのケツオメコがきゅうきゅう絡んできよってなぁ……ッ♪ おにゅーの牝穴やったのに、ヒヒッヒッ♪ そない実況までしてリスナー思いやのぉ……ほぉれッ!!♪」 nineYAMA ずぷっ、ぐぷぷ……ごりゅんッ♪ 根本まで突き入れた鬼肉棒を小刻みにピストン。腸膣の奥にマーキングするようなねっとりとしたもので一発ごとに角度を変えて。円の動きも取り入れたテクニカルな動きで。 nineYAMA 尻穴と腸壁はあっという間に燃え上がってしまったかのように熱を帯び、動くたびに広げられるつるつるとした腸壁がギュっと喰い占めてきます。 nineYAMA 【広山】「ええ、実に……ええのぉ……ッ♪ お、お゛っ、おぉぉぉ〜〜〜〜〜……ッ♪」ペットを褒めるかのように頭をなでつけ。今度は中腰に屈んだ腰を引き抜き始める。 nineYAMA ズ、ズズズズズゥ……ズヌプッ♪ 腸壁の何もかもをそぎ落とすかのようなフック状の鬼カリ。まるでそれにひっかけられるかのように、髪の根を引っぱられるような感覚が襲い……ついにキュっと締め付けた肛門が内側から押し上げられ、ぷっくりと持ち上がり皺一つなくなる程に伸ばされてしまいます。 nineYAMA 【広山】「ふぅ————……ぶふぅ————……ッ♪ ぐひひひ……ッ♪」くぽ、くぽ……。カリクビを肛門に引っ掛けたまま軽く揺するように刺激して。汗まみれのおっさんの顔や胸からは据えた匂いの雄猿の汗がぽたりぽたりと美少女の白い肌へと零れていくのでしたね。 nineYAMA ▽ CC_yuki 【有希】「っ…ぐ、ぅぅ…ッ!お、っきぃぃぃ…ッ!おっきぃぃよ、ぉぉおおぉおぉッッ!♪♪ オ、オジサンの、おちん…っぽッ!オチンポ凄い、大っきくて、きつくって…ぇッ!♪『ユイ』のおひ、り…っ!ケツまんこキツキツで…ぇへっ!♪ くるひ…くって、へぇッ!ぇ———ッッッvvv♪♪」有希の網膜を灼く卑猥で、劣情に満ち満ちたコメントに堪える様に、ケツ穴処女喪失の感想と広山の剛直のレビューを事細かに始めてしまう『ユイ』。広山の小刻みなストロークとともに、肺腑の空気を絞り出すような呻き声にも似た苦しげな嬌声を連発しながら、背後の広山に頭や肩を擦り付ける様にきゅんきゅんと仰け反って四肢を激しく突っ張らせ軽い連続ケツ穴絶頂を極めてしまいます。 CC_yuki 【有希】「ん…ぉ、お゛お゛…っ!ぉひぃぃッ!!♪ ん、ぉお゛お゛ほぉぉおおぉぉおぉぉッっ!♪♪♪ な、に…ッっこれ…———ぇ、えッ!? 広…や(ブンブンっ)…ぉ、『オジサン』のチンポ、凄い…バリバリのカリ高で、『ユイ』のお尻の、ぉ……ッ!ケツマンコの裏っかわに引っかかって、めくれちゃうっ!みんなのみてる前で、ぇッ!!ケツ穴まくれちゃうよぉぉおおぉぉおおぉぉおぉぉっ!!」引き抜かれると、強烈な排泄感にも似た凄まじい快楽がロリドルの全身を貫きます。白い喉をカメラに見せ付ける様に一際大きく仰け反ると、モリモリと盛り上がり脱肛するのではないかと言う程に膨れ上がり目一杯拡張されたセピア色のアヌスと、その上で破廉恥下着が縦割るのみのじゅくじゅくヴァギナが丸見えになって、カメラレンズに向けて何度となく潮を撒き散らし視聴者の全員に、今この極上ケツマゾビッチ美少女が『ただの1ストローク』でアナルアクメを極めつつある事が丸判りになってしまって…! CC_yuki ▽ nineYAMA 【広山】「ッ、お゛ぉゥッ!!♪」排泄感を煽るかのようにくいっくいと腰を引きます……ぐっ、ごぷッ!! ひっかかりが肛門を拡張しつつ抜け、拳のような亀頭の半ばまで抜けてしまいますが……。「……広山なんっちゅうたら……アカンで? 今でそんなんからでも個人情報特定されてまうわいのぉ」知っているものは広山の名前がアイドルユッキーのマネージャーである事も知ってるでしょう…。ユイに堕ちきりそうな有希さんを一瞬だけ表層近くまで引き上げさせて。 nineYAMA 【広山】「むひひひひひひィィッ♪ エロ声も最高にかわええでぇッ♪ ほぉれもう一発ゥゥゥッ♪」ゴヂュブ、ズルズルズズズズズ……ズパァンッ!!♪ 再度腰を打ち付けると乾いた音と同じに、べちゃリッ! 広山のデカく、ずっしりとして湿ったキンタマがスジを浮き出させた姫裂にブチあたります。さらには今度は容赦なく猛然と腰を奮い。ズバンズバンズバンズバンズバンッ!!! まるでスパンキングをしているかのような音が響き渡ります。 nineYAMA <うっはまじおっさんハンパねwww><こりゃそっこーガバガバになりそうだなw><んほおwwwエロゲー以外ではじめてきいたしwwwまじえろすぎwwww><ユイちゃん初アナルとかうそだこれーさすがにこんなアヘんのはやいわけねーってwww><それでも…それでもドマゾビッチのユイちゃんなら……www> nineYAMA ▽ CC_yuki 【有希】「……んっぎ…ぁ、あ゛ぅ…ッ!(ぶん…ぶんっぶんっ!)わ、かった…から、わかってるから、ぬ、抜いてんじゃねー…は、やく……続き、しろよ…ぉ、ッ!」ぬ゛…ぼんっ!と卑猥すぎる音がマイクにハッキリ納められて、その瞬間少女『ユイ』の口から張り上げられる悲鳴にも似た随喜の嬌声。もうこれ以上無理と思われる程に拡げられた少女の肛門が更に内側から押し広げられて、ついに亀頭が半分程抜け出して。僅かな隙間から有希の直腸へと流れ込む空気が、一日中注がれていた媚毒浣腸の残滓と化合して、凶悪な痛痒感を強要します。……痒い、掻いて欲しい、掻き毟って欲しい…広山の赤黒く淫水焼けした、肉厚の椎茸を思わせる凶悪な肉の凶器でこの新品卸し立てのロリドルケツマンコを抉って欲しい……それは、有希の願望か『ユイ』の艶技か。広山の指摘に頭を激しく上下に振って受諾すると、再開の言葉を強請ってしまいます……その口調が『ユイ』の物でなくなっていた事に、彼女は気付いていたでしょうか…。 CC_yuki 【有希】「あひいいいいぃぃいぃぃいいぃぃ———ッ!?そ、れやめ…っ、だめっ、だめぇ…ッ!♪ オジサン、の、金玉…ぁ、キンタマでバンバンアソコ…っ!『ユイ』のオマンコ叩かれると、ぉ…っ!……!? ぅ、ぁ…あ゛ッ!あ゛ッ!ああ…あ゛ッッッvvv♪♪♪ ま、ぁ った、ぁッ!来たァvvっ!♪ 『ユイ』の、ぉッ!ケツまんこぉ、ッ!にひっ!!しゅごいのぉお゛ッ!凄い、の、っ、きたぁあああぁぁああああぁアァァァァァァ———ッッッvv♪♪♪」可愛い、そう言われただけできゅんっとオヘソの下が疼いてしまい、甘えた喘ぎ声を上げる『ユイ』。再び剛直を捩り込まれると、僅かに流れ込んだ空気が圧搾されて、一突き毎にボフッ!ボフッ!ブビッ!と放屁のような汚らしい発泡音と溢れるカウパーと腸液の入り混じった撹拌音とが淫ら過ぎるアンサンブルを醸し出します。フィクションではなくリアルのアナルセックス、ケツファックを目の当たりにした視聴者達を圧倒して止まない程に激しいケツ穴セックスに酔いしれて行く有希。 CC_yuki ▽ nineYAMA 【広山】「はぁっ、はぁ———〜〜〜〜ッ♪ どやっ、エロゲも真っ青やろユイちゃんのドスケベファックはぁ……こうっ、新品をこそいで広げて、ワシ専用にこしらえるんはホンマたまらんでぇ……自分からも擦りついて締め付けて、今までの中でも最ッ高のマゾケツオメコやでユイちゃんッ♪」褒めているのか貶しているのか……雄豚が身体の上へと圧し掛かり、頬を寄せるように顔をそろえると唾液たっぷりの下を伸ばしねちねちと舌を呼び出すかのようにピンクでぷるんとした瑞々しい唇を舐めたくり。 nineYAMA 【広山】「ユイちゃんはケツパコパコダイスキなドスケベ娘やもんのぉ♪ こないロリロリな身体のくせしおって牡を誘い捲くってからにぃ……んふ、んふお゛ゥゥゥゥゥっ♪♪ よぉ、しぃ…・・・イったりで、クでイクでぇ……ザー汁マーキングで完璧ワシ好みのケツ穴にしたるからの……お゛お゛お゛ォォォォォ————ッッ♪♪」ボビュル、ボッビュボッビュボッビュボッビュドビュルゥゥゥ——————〜〜〜〜〜〜ッッッ 上半身を密着したままの腰のみのハードピストンは痒みにジクジクと真っ赤に疼く腸膣にその味と形を覚えさせるには十分でしたが、さらにダメ押しに放たれるゼリー状のオッサンザーメン。射精の勢いに腰もキンタマもポンプしエンスト寸前の車を思わせる凄まじいロデオを小さな身体に伝えるのでした。 nineYAMA ▽ CC_yuki 【有希】「ふひ、はひっ、ふひぃッ♪…は、ひーッッ!♪ わ、ぁかってきたの…ぉ、『ユイ』ね、お尻セックスー…っ!ケツ穴ファックのコツ、わかっちゃったぁ……っ!♪♪…んっ!ぢゅぶ…っ!ぶちゅるるっ!ちゅぶっ!んぶぢゅぢゅっ!ぢゅ〜〜〜っっ!♪」角度を調整して、広山の鬼勃起グロペニスが有希の初物アヌスを穿り抉り回す所が大映しになる様にされて。柔らかな肛門が挿入の度に奥深くめり込み、引き抜かれる時にはゆっきーの絶叫ケツアクメ声とともに激しく捲り上がって。それをハイスピードでリピートされて視聴者に強烈過ぎるビジュアルを届けてしまいます。ドアップになった広山の竿は限界寸前なのかドクドクと脈打って、まだどこか楚々とした印象を残す有希のアヌスと対照的なエグさ。 CC_yuki 【有希】「…あんっ!んぷ、んふ…っ、ぷぁぁ…ッ!♪ は、っ、はひ…ッ!入れる時は、ぁッ! お腹、縦になっちゃいそうになるくらい、おヘソの下くるしーん、だけ、どっ!♪ 抜く時ね、抜く時っ♪ヌク時凄いのっ!『ゆっ…』…『ユイ』の身体の中、全部っ!ぜんぶぅぅ!オジサンの極太チンポが『ユイ』のケツマンコから…ぁ、ずるるるるーッ!って、ずるるーしちゃうのぉ、ぉ!お゛ッ!ま、た……ぁ、あひいいいいいぃぃいいいぃッッッ!!♪♪ま、たぁ、しゅご、ほ、ひぃ、の…ッ!凄いのくるぅぅぅううぅぅぅ———ッッ!!♪♪♪vv」広山の分厚い唇と、ゆっきーの可愛らしくもプリっとした愛らしい唇との交合。相変わらず分厚い舌が『ユイ』の口腔を蹂躙し、大量の唾液を嚥下させてくる。……そして、再び淫ら極まりないケツ穴ファックの解説を再開する『ユイ』。すっかりケツマゾアナルファック実況露出肉ビッチ『ユイ』と言う役にトリップしてしまった有希が、持ち前の凶悪過ぎるアヘトロ超スイーツボイスでカメラに向かって愛くるしく、少ししたったらずな口調で広山とのアナルセックスがどんな物かをアヘ声混じりで解説します。 CC_yuki 【有希】「ね、ねぇっ!みんな判るかなっ、凄いの…ぉ、ッ!来てるのっ、ぁ、あ!あっ!あひっ!♪ くるぅ、くるくるくるくる———…ッッ!みんなの、見てる前で、『ユイ』はじめてのケツ穴しゃせーされちゃうのっ!アナルで受精しちゃうよぉッ!じゅせー…っ!するとこ、みんなに見られながら、実況しながらケツ穴びゅーびゅーされちゃうっ!! み、みんな…ぁっ♪『ユイ』が始めてケツイキしながらオジサンに中年精液どっぴゅんされちゃうとこ見てっ!見てぇっ!忘れないでぜんぶ見て……ぇぇぇ———ぃ、イクウゥゥウウウゥゥウぅぅぅ!イクイクイクイグイグイッグゥゥウウゥゥゥウゥ——————ッッッッvvv♪♪♪!♪」一体何処で覚えてきたのか…と思わず聞きたくなる程に饒舌で、豊富な有希の淫語ボキャブラリー。思い付く限りに淫らな言葉を連ねて、淫乱ケツマゾ肉便器アナルビッチ『ユイ』に成り切りって善がり狂う『14歳トップアイドル唯々月有希』。両腕を背後の広山の首に回し両脚をシーツに突っ張ると、自ら腰を激しく打ち付けて彼の剛直を咥え込んでケツ穴受精の耐性を整える。徹底的な調教と枕営業によって開発され切ったアイドルビッチヴァギナから白く濁った本気汁が飛沫いて、カメラレンズを汚す。HMDの下で白目を剥きアヘ顔を晒しながら『始めてのアナル射精実況』という爛れた快楽に押し流されて今日最大のケツ穴アクメを迎えてしまうのです…! CC_yuki ▽ nineYAMA <まじかよケツでなんでそんなにアヘれんだよw><いやちょっとえろすぎだろこれ><完璧串刺しなのにw声えろすぎわろたwww><ふぅ。おまえらもっとコメントしろwwwwセンズリしすぎだろwwww><つーかユキちゃんマジそんなキモおっさんにメロメロになっちゃってんのこれ。俺ならもっと気持ちよくさせられっからつきあってくれー><あんなエグイチンポに勝てるとかwwww><うっはベロチューだけでもやばいは。ティッシュたりねーしw> nineYAMA 【広山】「おうッ、おうッ、おう゛ぅぅうぅぅぅ————〜〜〜ッ♪ おほぉぉぉ……っ、こいつはもう……タマらんわあ……ッ♪」ブルン……ブルンッ!! カナリの量を、かなりの勢いで叩き込んで腸内は黄濁の海に。だというのにまだ時折エンジンを噴かす様な振動でもってザーメンの弾を撃ち込んでいきます。それは腸壁を通し子宮を揺り動かす程で…。 nineYAMA 【広山】「ふん————〜〜〜〜……フンッ!!♪」緩やかに引き抜くと、くにくにとまたも肛門の内側を弄び……しかし今度は、ズボンッ!!!!♪♪ 勢い良く抜き去って。普通であれば閉じぬ程に広がりきっているであろうアヌスですが柔らかなアイドルケツマンコは閉じきらぬまでも、程よい弾力を残して……カメラにくっきりとその名器っぷりとたふたふに溜まり、だぶだぶ溢れるオッサンザーメンの逆流を見せ付けるのですね。 nineYAMA 【広山】「ほぉほぉ……ユイちゃんのアナルは大人気やのぉ……まぁこのとろっとろのロリアヘ声とドスケベマゾマンコっぷりをみちゃあ仕方ないがぁ……んべろぉっ、んぢゅぶ、ぬぢゅぬぢゅぬぢゅる……♪」ぐっと引き上げ、胡坐をかいた自分の足の上へと座らせます。ビィンといまだボッキが止まらぬ肉棒はそのままに、腕で膝を持上げ、所謂しーしーポーズをとらせて視聴者にもより見えるように……。もちろんその間も恋人同士のような甘え蕩けるキスは続けられて。 nineYAMA 【広山】「んでものぉ……こんだけ声があるんやったら、募集っちゅう形で募ってもいいかものぉ? ……まぁ、ユイちゃん次第での」鬼の棍棒のようなペニスをくっきりとメコスジが浮き出た恥丘に擦り付けて。その姿はもうユキさんの答えを知っているかのようでもあって……。 nineYAMA ▽ CC_yuki 【有希】「はぁ、ぁ……———ぁひいいいいぃぃいいっ!ぃ、ひぃいいぃッ!ま、ぁ…った、ぁ…今イッたばっか、で…なのぉ、にひぃッ! ま、ぁたッ!またケツ穴しゃせーされて『ユイ』またイッっちゃうよぉぉおおぉッ♪みんなに、みんなの見てる前でこんなにケツセックスでイキまくったら、ぁ…ッ!ホントに、ホントに『ユイ』はド淫乱の変態ケツマゾビッチ『アイドル』になっちゃうよぉおおぉぉおぉおおおぉッッ!!♪♪!♪」あれ程注ぎ込んでもまだ足りないのか、有希の半開きに成ってしまったケツメドを押し割る様に広山の竿にたっぷりごってりとした特濃ザーメンが昇って行き、有希の腸内へと爆ぜる。その圧迫感と凶悪なケツ快楽に極限まで昂った身体はあっさりと屈服して、その都度ヴァギナから熱く濁った本気汁を撒き散らせてイキ狂う。 CC_yuki 【有希】「……———んぉぉほぉぁあああぁぁッッッ!♪♪オ、オジサンのせーぇきっ♪ザーメンすっごい濃いんだよ、も、もぉっ、もぉ特濃なんだよ…っ!お、お尻の奥でせーしビチビチ暴れてるの判るくらい元気なんだから、ぁっ!♪」ハッ、ハッとまるで犬の様に下を中空へ突き出して連続ケツ穴アクメの余韻に震える有希。そんな彼女の尻穴から、あまりに巨大で文字通り馬並みの巨根が引きずり出されてくる。既にとんでもない数の視聴者達が生唾を飲み込むその光景、一体どうやってこれほど巨大な性器がこんな小柄で愛くるしい少女……アイドル『ゆっきー』のフォロワー美少女『ユイ』のケツマンコの中に納まっていたのかと訝しがる程の肉杭が勢い良く引き抜かれると、両脚を抱え上げられ幼児が用便をするポーズを取らされて。……カメラに大映しになった有希のヒク付くアナルが、一際大きく蠢くと…… CC_yuki 【有希】「……んぅ、んんんんんぅぅぅぅ———ッッッッ!あ、あひっ、あひぃッ!♪ …ざ、ざーめん逆流しちゃう…ぅぅッ!!う、うぅぅッ!みんなの見てる前で、みんな見てるのにっ『ユイ』の淫乱ケツマンコからオジサンのザーメンびゅーって噴水みたいに逆流するとこ見られてるのぉぉぉぉおおぉぉおぉぉ……——————んっ!んむ、ぇむ…ぅ、ぢゅる!……ぢゅるる…ちゅむ、ちゅる、ぅ…ッ!♪」勢い良く溢れ出る広山の精液。馬か豚かと錯覚するような凄まじい量のザーメンが有希のケツ穴から噴出して、先程の精液浣腸大逆流にも負けず劣らずの人間噴水の有様。時折下半身のみならず全身を大きく痙攣させてザーメンひり出し絶頂を極めている所まで丸判りな、あまりに淫らで壮絶極まる下半身の痴態とは裏腹に、まるで恋人同士のデュープキスのような濃厚な接吻で脳の芯まで蕩かされてしまう有希です。 CC_yuki 【有希】「…あ…ん、んぇむ……むちゅ…っ、ちゅぶ…——————ッッ! ま、ぁ…た……『ユイ』の、えっちな実況……見て、盛り上がって……ね、ぁひんっっっ!♪♪ こ、今度っ、参加者ぼしゅーとか、しちゃお…っ、か……な…っ♪♪」ぐしょ濡れでぴっちりと恥裂に張り付いたエロショーツの上から、先程まで直腸を穿っていた凶悪チンポに擦り上げられる。これは明らかに強要。『有希』の『身体』にその言葉を強いられてしまう有希。可愛らしいつもりでカメラに向かって形作った両手のピースサイン、華のような笑顔、そして、あまりにも甘ったるく視聴者全ての聴覚を犯す媚毒も同然なスイーツボイスで、『ユイ』の本音を吐露させられてしまうのでした…! CC_yuki ▽ nineYAMA <うっひゃあすっげ><まじで! まじいくからはよ!> nineYAMA <やっべキーボざーめんくさいしこれwww><ユイちゃんドスケベかわいいよユイちゃん!><ユッキーよりもファンになりそうだわこれwww> nineYAMA ケツからザー汁をひり出し、媚びた甘い声で蕩けた貌……オスの欲情をこれでもかと煽る、いつものユッキーとはある意味で真逆の挑発っぷり。リスナーも、何より広山もこれに逆らうはずもなく……。ぎゅっと、両足を掲げたままの格好で抱き締められます。 nineYAMA 【広山】「ほぉんま、ドスケベになってもうたのぉ……♪ ワシもいつになくマジになってまうでこりゃあ……♪」ねぶ、ぶちゅるぶちゅっ♪ 舌同士を宙で絡ませあい合わさった涎がささやかな膨らみながら、ツンと尖り主張する媚乳へとデコレートされる。媚笑顔でダブルピースもそのままに、持上げた身体のその下に添えられた剛肉槍が肛門に添えられて、ビクンッ!! 大きくビクつきその熱と感触を伝えます。 nineYAMA 【広山】「……んじゃ、これからは『ユイ』ちゃんのケツマンコ処女貫通実況から変わって、ロリドルマゾケツ調教実況のはじまりはじまり———やッ!♪」 nineYAMA ぐぷぷぷぷぅ——————————ッッッ!!!! 身体を抱えられたまま。オッサンの抱きマクラオナホールとしてふるふると被虐の予感に震えている柔尻に再度……ザーメンローションに金棒は苦もなく腸内をコジ広げて。 nineYAMA この交わりは放送終了にも気づかず続けられ、ユッキーフォワローネットアイドル『ユイ』がアングラ系ネットニュースに大きく取り上げられる事に気づくのはまた暫く後の事になるのでした……。 nineYAMA nineYAMA nineYAMA nineYAMA 裏切りのイシュタル CC nineYAMA 唯々月 有希 アイドル肛虐ライブ! おわり nineYAMA nineYAMA nineYAMA nineYAMA おつかれさまーでしたー! CC_yuki おつかれさまでしたー!素敵!
https://w.atwiki.jp/avaasterisco/pages/16.html
鯖...* 勝ちそうになったら遊ぶ人。 ゴキブリ運動や待機グレなど変態行為が目立つ。 座右の銘は「一日一忍者」。 ℝaℕ...* AVAに熱心な留年しかけ学生。 異次元に行ったり、蝿を飛ばしたり、 いきなり吠え出したりする。 そのせいか耳が悪い。 船長ばる 得体の知れない不審者。 後ろを振り返ると時々後ろにいて 何かをつぶやいている。 クラメンの間では盲目なのではという噂も。 プーギーマン 自称「(APで)SRをもたせたら最強」。 マンボウの飼育に命をかけており、 AVA中も「マンボウマンボウマンボウ」と呪詛を唱える。 ⊱Justice⊰ 武者修業から帰ってきたのに成長しなかった人。 友人に卑猥な造形の顔面をもつ人物が居るらしく、 いつ襲われるか気が気でない。 SE4GR0W 永遠のルーキー。 入隊したては素直でいい子だったが、 順調に腕前、性格共に悪化の一途をたどる。 -凪紗...* アダ名は「猫ちゃん」。 昔は可愛らしいみんなのアイドルだったが、 いつしか拳王もびっくりのタフガイに成長していた。 ギア使い 事あるごとに人のケツ穴を狙う不届き者。 ついたアダ名は「魔法青年 エクスパンド*アヌス」。 自身の能力によって拡張されたケツ穴は 無数の銀河系を内包している。 ギ 穴 ギ ア 穴 ア の 穴 の ケ 穴 ケ ツ穴ツ 穴 で穴で か 穴 か い 穴 い で 穴 で す 穴 す オイちゃん くぅ~疲れましたw これにて完結です! 実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした 本当は話のネタなかったのですが← ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw 以下、オイちゃん達のみんなへのメッセジをどぞ オイちゃん「みんな、見てくれてありがとう ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」 オイちゃん「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」 オイちゃん「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」 オイちゃん「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」 オイちゃん「・・・ありがと」モサァ では、 オイちゃん、オイちゃん、オイちゃん、オイちゃん、オイちゃん、オイちゃん「皆さんありがとうございました!」 終 オイちゃん、オイちゃん、オイちゃん、オイちゃん、オイちゃん「って、なんでオイちゃんが!?改めまして、ありがとうございました!」 本当の本当に終わり 魔女みあ ルーペ!ルーペ!ルーペ!ルーペぇぇえええわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルーペルーペルーペぇええぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!魔女みあもといHiLoopeたんのもっさもさの剛毛の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 大会でやらかしのルーペたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 鯖との結婚決まって良かったねルーペたん!あぁあああああ!かわいい!ルーペたん!かわいい!あっああぁああ! リア顔写真集も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!リア顔なんて現実じゃない!!!!あ…大会も鯖との結婚もよく考えたら… ル ー ペ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!AIチャンネルぅうううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルーペちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルーペちゃんが僕を見てるぞ!ルーペちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルーペちゃんが僕を見てるぞ!! 鯖との結婚のルーペちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルーペちゃんがいる!!やったよGohn...*!!ひとりでできるもん!!! あ、リア顔のルーペちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあひぃちゃんぁあ!!ひ、ひぃちゃん!!杏子ぁああああああ!!!ルイズぅううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよルーペへ届け!!AIチャンネルのルーペへ届け!
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/228.html
「へへ・・・ひくひくしてやがるぜ。そんなに弄って欲しいのか?」 かすがの尻に顔を寄せ肛門がひくつく様子をまじまじと見られ かすがは羞恥により顔を赤くした。 「そ、そんな訳あるか!汚らわしい!」 「でもここは早く入れてくれと言ってるじゃねぇか・・・どれ、締まりはどうだ?」 「ひぃぃっ!」 肛門に前触れもなくごつごつした指を入れられ かすがは悲鳴をあげた。 その間にも前方の男が膣を突き上げる。 「くぅ~っ!ケツ穴弄った途端すげぇ締めてきやがる!」 「こっちもいい締まりだぜ。 余り使ってないようで綺麗なもんだ」 「あっああっ!もう・・・抜いてぇ!」 前からとろけるような甘い快感と 後ろからのぞくぞくするような痺れる快感に かすがはただ鳴くだけだった。 「抜いてじゃなくてもっと入れての間違いだろ?」 「今から素直にさせてやるよ」 佐助から貰った陶器を出すと蓋を開けた。 中には透明な水飴のような液体が入っており かすかに甘い香りが漂う。 そのかすかな香りに気付いたかすがは青ざめる。 「ま、まさかそれは・・・」 かすがの里に伝わる秘薬。薬自体に特殊な呪いをしてあり効果は女のみに発揮させられる。 そのままでも使えるが薬と男の精液が混ざれば更なる効果を発揮し その効果は余りにも協力で最期は快楽に狂った女が 発狂して死んでしまったとも聞く。 かすが凌辱6
https://w.atwiki.jp/kaminoiryoku/pages/24.html
あんまり書くんじゃねーぞ。 名前 一度クラン抜けて鍛え直してくるね - きょし 2012-12-10 16 50 19 放置に限りなく近いしtwitter仲間がいるクラン逝くわ - おが 2012-12-09 22 07 54 クランつぶれてたみたいだがまあ戻るかどうか今回はわからんソロでしばらくやる - おが 2012-12-16 12 19 22 どうせだしクラン作ったわ。リア友と弟と一緒に仲良くやるわ~じゃあの~ - おが 2012-12-26 02 47 44 自演乙 - さめ 2012-11-12 12 14 28 くろばのケツ穴は何色だー! - おが 2012-10-23 17 17 33 レインボーだろ。見たことなかったか? - くろば 2012-10-25 01 23 29 TAR21たん可愛いぞ - おが 2012-10-16 03 12 30 0%のアバカンだろjk - くろば 2012-10-17 00 46 02 そろそろm4買うか。 - 焔 2012-10-10 13 24 16 え?未満乙。 - くろば 2012-10-12 17 11 21 男らしいな、クローバー! そこにしびれる、あこがれる! - きょし 2012-10-06 22 46 00 激アツやろ?次で消えてるかもしれんがな。 - くろば 2012-10-12 17 28 38 ニーズ無いのに復活させちゃったよ。え?暇だったんだよ。言わせんな。 - くろば 2012-09-05 08 45 23 本当に無いね!釣られてやるよ! - しゃむ 2012-09-11 00 36 17 x神威xTOP
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/81.html
594 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(06/10):2008/08/05(火) 22 09 30 ID 6NVxxPex ボクは、ブラドお兄さんの手の中にドクドクッて、射精しちゃった。体がガクガクッてなって、動けないや… 「フフフ、熱いな…こんなに射精しやがって…」 ブラドお兄さんはいやらしく笑みを浮かべて、今までオチンチンを触ってた手をボクに見せた。 ボクの吐き出した白濁液でべっとりと汚れている… そして、目の前でブラドお兄さんは、手に付いた精液をペロッと舐めた その姿は、とてつもなくいやらしかった…。 「クックック、残念だったな。 もっと気持ち良くなりたかったんだろ…入れたかったか…?」 ブラドお兄さんはボクの耳元でそう言って、ボクの体を解放する―― ――と思ったら、まだピクピクしてるボクのオチンチンの根元をキュッと綺麗な指が握った。 「まだイケるだろ…ユーリのエロチンポ、満足してねぇみたいだもんな…ほら、入れたいだろ…。」 そう言うとブラドお兄さんは、ボクの方にお尻を向けて四つん這いになった…まるで誘ってるみたい… ブラドお兄さんの言葉に、ボクは唾を飲み込んだ…ボ、ボクのオチンチンがお兄さんの中に… そう考えただけで、ボクのオチンチンはビクンッてスグに大きくなっちゃた。 「…は、早くしろよ…、俺も、は、初めてなんだからな……ゴニョゴニョ…」 そうか、ブラドお兄さんも初めてなんだ……ってコトは!…ボクがブラドお兄さんの初めてを!? そう思ったとたん、ボクはもう我慢できなくなっちゃた! 「ブ、ブラドお兄さん!!」 そう叫ぶとボクは、ブラドお兄さんの腰にしがみついて、お尻にオチンチンを入れようとしんだ…けどぉ… 何回も頑張ったんだけど、ボクのオチンチンは、ヌルヌル滑って、なかなか入っていかったんだ。 「あ、あれ?ん、んん!…な、何でぇ…入らないよぉぉ~…」 早く、気持ちよくなりたかったボクは、もう泣きそうだった。 そんなボクの姿に、ブラドお兄さんも呆れちゃったみたいで、お尻で滑るボクのオチンチンをキュッと握った 「おいおい…フフ、仕方ねえなぁ……ほら、じっとしてろよ…」 そう言って、ブラドお兄さんは自分のお尻の穴に、ボクのオチンチンの先っぽを押し当てた そしTまた意地悪そうにニィって笑うと、ボクにこう言ったんだ 「…ほら、後はこのまま腰を突き出せば、『童貞卒業』だぜ…」 その瞬間ボクは何にも考えずに、ブラドお兄さんのお尻の穴に向かって勢いよくオチンチンを押し付けていた! ず、ずぬ、ずぬぅぅ~、ずぶずぶ…ずぶにゅううううぅぅぅぅ~~っっ!! ブラドお兄さんの小さなお尻の穴に、ボクのオチンチンは一気に根元まで飲み込まれていった! 思わず、目線を下に向けるとボクのオチンチンは、ブラドお兄さんの狭~いお尻の穴にみっちりとうもれていたんだ! 「ああ…ふああぁぁぁッ♪ こ、こんなにぃ気持ちイイの、は、初めてぇぇ…!?んぎぃぃぃ!き、気持ち良すぎるよぉぉおお♪」 「くあっ…おおぅ…俺も、初めてだっていったろうが…つうぅ、そ、そんな一気に突っ込むんじゃ、ねえ、よ…はぁはぁ、 ったく……フフフ、おい、ユーリ…良かったなその年で『童貞卒業』だぜ。」 でも、ボクはそんな事を考える余裕は無かった…。(←今思うと、ブラドお兄さんだって初めてのお尻はじゃないか…て思うけれど…) だってブラドお兄さんのお尻の中は気持ち良すぎたんだ! ボクのオチンチンは柔らかくて、温かいものに包み込まれてて…まるでワタで締めつけるように、じんわりとしめつけていく。 「せ、せまいぃぃ…!それに…ふぁぁぁっ♪、あ、あったかいよ…♪ああーッ!!」 グニュグニュのお尻の中で、じんわり、じんわりと締め付けられ、ボクのオチンチンのビクビクは止まんなくなっていた! ボクもブラドお兄さんも入れたまんま、身体はまるで動いていない――でも、ボクはもう堪らなくなっていた… ぐにゅ…ぐにゅ…ぎゅっぎゅっぎゅっぐにゅ~~ッッ!! 「…え? ふ、ふぁぁ…♪ な、なにこれぇぇ…!?ひゃぁぁああッ!!」 ボクのオチンチンを包むお肉が、ブラドお兄さんの鼓動に合わせて、とくん、とくんと収縮する。 その温かい脈で、ボクのオチンチンが溶けちゃうような刺激を与えてくるんだ! そして、快楽が限界まで高まるのは、一瞬だった。じわじわっと射精感が高まり、オチンチンが熱くなっていく! 595 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(07/10):2008/08/05(火) 22 10 33 ID 6NVxxPex 「んあっ!んくぅぅぅ♪、あ、ブラドお兄さん、もう…出…!!ひゃ、離して…!」 ボクは、なぜだかお兄さんのお尻の中に射精してしまうことが怖くなってた。 この中に射精しちゃったら、ボクは深みに嵌って抜けられなくなっちゃうかも…!? 「離してぇ…!んんっ♪ふぁぁぁああ♪、はぁはぁはぁ…ブ、ブラドお兄ひゃん!は、はなしてぇぇ…」 ボクはオチンチンをお尻から出そうとしたけど、オチンチンは、しっかりとブラドお兄さんのお尻の穴に咥え込まれて離れられない! 「ん、くぅ、あ、暴れるなよ…フフフ…駄目だ…。俺のケツ穴で射精してもらうぜ…」 とたんに、ギュっ…と締まってくるブラドお兄さんのお尻の穴。 オチンチンの周りにお肉が甘く密着してきて、とくん、とくん、という鼓動がボクのオチンチンに伝わってきて…… もう…もうだめっ!!…ブラドお兄さんのお尻に…っっっ!!そして、ボクの中で快感が弾けた!! 「おふぅぅぅうう――ッ!!ん、んぎぃぃっ!ブ、ブラドお兄ひゃん…っ!出りゅ、出ひゃうぅぅぅぅううーーー!!」 ひときわ大きく、ブラドお兄さんの名を呼ぶ!! ぶ、ぶぴゅーーー!!びゅる!びゅる!びゅばっ!びゅー――…… 「あ、ああぁぁぁぁぁああ…がっ…止まらないっ!止まらひゃいよ~…んひぃぃぃ~~っっ!」 ボクはガクガクって身体を揺さぶって、ブラドお兄さんのお尻の中に精液を注いでしまう。 「んっ…!くふぅ…熱いっ!んんぁぁ…フフフ、金玉に残ってる分まで出し切る気かよ?」 どぴゅん、どぴゅん、どぴゅん…… ブラドお兄さんのお尻に包まれて、ボクは、最後の一滴までを搾り出されちゃった… 「クックック…ま、まだ、動いてねえのに。ふふ、入れただけでイっちゃったのか?」 ブラドお兄さんは、ボクの方を振り返って、意地悪く笑った。 「はぁ、はぁ……」 オチンチンをお尻に入れたまま、快楽の余韻を味わうボク…だめだ~動けないよ… ―しかし、そんな時間は続かなかった。ブラドお兄さんがゆっくりと動き始めたんだ! さっきまでのワタで締めつけるような鈍い締め付けに加えて、ジュルジュルとオチンチンがしごかれる! 「ふ、ふぁ…♪や、止めてよブラドお兄、ひゃんっ♪ もう、もぅ、出ないよぉぉ~……」 でも、その時振り返って見せたブラドお兄さんの目は、なんだかさっきと様子が違っていたんだ… 目がトロ~ンとしてるんだけど、なんだか、目の中に吸い込まれそうで・・・だめだ!目を、そらさない…と… 「クックック、まだだ…俺は、まだ満足してないんだよ…んっ、はぁはぁ、フフ、最後まで出し切ってもらうぞ…」 ず、ズリュウゥゥ~~~~ッッ、ぐちゅにちゅぎちゅ!ぎにゅうううぅぅぅぅぅうううう~~~っっっ!! 「ひゃふぅぅん?な、何これぇぇ……ひゃぁぁっっん♪ さ、さっきまでと全然違うよぉぉっ! お尻の中がぁ、オ、オチンチンにぃ、吸い付いてきてぇぇぇ…!ああッんっ…♪」 ブラドお兄さんの腰にしがみつきながら、ボクは悲鳴に近いあえぎ声を上げた! オチンチンが溶けちゃってるみたいだ、腰が抜けそうになる…! でも、ブラドお兄さんのお尻はボクのオチンチンを離してくれない! 「クックック、俺は闇の眷属だぞ…。それなのに普通の人間が、精液なんて注いじまったら… フフフ、もう堪んねえだろ?…ますます射精したくなってくるだろう? …ほら!ユーリもだんだん腰を使い始めてんじゃねえか。…ふふ、やっぱりスケベなガキだな。」 お兄ちゃんの言葉に、ボクの顔は一気に真っ赤になる。 それを見てブラドお兄さんは、意地悪そうにボクの方を見ながら告げる。 「このまま俺のケツ穴に出し続けたら、お前はもう後戻り出来ないぜ…。一生、俺から離れられない…。 クックック、なぁ、知ってるか?俺がお前の精気を全部吸っちまったら…干乾びて、死んじまうんだぞ 残念だなぁ。ガキのくせに、こんなエロチンポのせいで、もう二度と家に帰れないかもな…」 そう言ってブラドお兄さんは、より激しくお尻の中のお肉を動かす! ぐちゃ!ぐちゃ!ぐちゃ!じゅぼじゅぼじゅぼおおぉぉっっ!!ぐ、ぐにゅぅぅぅぅぅぅぅぅううう~~~っっっ!! 「んがっ…んぎぃぃぃ!ああッ!!…そんなぁ…あふぅん♪、そんな…そんらのぉ、嫌ぁぁ…や、止めてよぉぉ~~ッ………え?」 ボクは思わず間抜けな声をだしちゃった。 だって、今まであんなに激しく動いていたのに…いきなり、ブラドお兄さんは、ピタッって動きを止めちゃったんだ! 596 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(08/10):2008/08/05(火) 22 11 34 ID 6NVxxPex 「え……ブ、ブラドお兄さん?な、なんで、止めちゃうの…?」 ボクは不思議になって尋ねるとブラドお兄さんは、いきなり笑い始めた! 「アッハッハッハ!…『なんで止めちゃうの?』だって?お前が『止めて~』って言ったんだろ?そりゃあ吸い尽されたくは無いもんなぁ どうした、そんな残念そうな顔して…クックック…さあ、…今だったら、簡単に抜けるぜ…」 言われてみると確かに…さっきまでと違ってオチンチンが抜けるみたいだ…でも、ホントに止めちゃってもいいのかな? そう思って顔を上げると、ブラドお兄さんはニヤニヤしながら、ボクの方を見つめている… そ、そうだよね!いくら気持ち良くても、吸い尽されて、死んじゃうのは嫌だ…よ、よ~し、もうやめよう…。 そう思ってちょっと腰を引いた瞬間、ボクの体にたまらないシビレが襲ったんだ! 「ひ!ひゃぅぅうんっ♪、す、すごひぃぃぃ…!?ちょっとしか動いてないのにぃぃ…キ、キモチイィ…」 「おいおい…どうしたんだ? ん?吸われたくねぇんだろ?ほら!早く抜かねえと…、フフ、吸っちまうぞ! …それとも…一生、俺と共に過ごすか……?」 ブラドお兄さんの言葉は、なんだか、最後の方だけやけに真剣に聞こえた…でもボクはそれ以上そのセリフを考えられなかった。 だって、ボクのオチンチンをブラドお兄さんのお尻が、ギュ~って絞ったんだ!ボクはあんまりにも気持ちよくてビクンってなちゃった。 じゅるん、じゅるん、ちゅぷちゅぷ…… 動いてもいないのに、やんわりとオチンチンをコスってきた。 ブラドお兄さんのお尻は断続的ボクのオチンチンに吸い付いてくる… とくん、とくん、とオチンチンの周りのお肉が脈打つと同時に、ちゅぷっ、ちゅぷっ、って吸われちゃう! でもその刺激はとっても弱くて、もどかしい…、オチンチンのムズムズが止まんないよぉぉ… それが、小刻みに何度も何度も…… ひゃぅぅううん!キモチイイ…ダメだ…もう何にも考えられないよぉぉ… 頭の中にピンクの靄がかかったみたいで… ボクは無意識に、ブラドお兄さんのお尻に向かってオチンチンを突き出したんだ…!…でも… 「…あ、あれぇ?な、何でぇぇぇぇ!?…オチンチンが、う、動かないよぉぉぉ~~っっ!」 戸惑うボクを見てブラドお兄さんは、ニィっと唇を釣り上げた。 「クックック、死んじまうかもしれねぇのに…そんなに快楽が欲しいのか…?」 そう言うとブラドお兄さんは、ボクのオチンチンをまたやんわりと締め付け始めた。 ボクは再び、あのもどかしい気持ち良さに包まれる。 「んんっ、…お、お家に、帰れなくてもイイからぁぁ…ブラドお兄さんとずっと一緒に居るからぁぁぁ…動きたい…動きたいよぉぉ…」 そしたら、ブラドお兄さんは、嬉しそうに唇を吊り上げて、そっとボクに囁いたんだ… 「やっぱりお前は、どうしようもないエロガキだな……でもなぁ…フフ… そんなに、気持ち良くなりたいんなら、ちゃ~んと”お願い”しなきゃいけないよな… 『・・・・・・・』って”お願い”できたら、最後まで気持ち良くさせてやるよ…」 ブラドお兄さんが言う ”お願い” は、普通ならとっっても恥ずかしいことなのに… ボクの頭の中はもう気持ち良くなるコトで一杯だったんだ! 「はひいぃぃぃぃ!言いますぅ…ゆうからぁ♪、ボ、ボクは…、ボクは!ブラドお兄さんの『専用精液奴隷』ですぅぅぅぅぅぅ~~っ!! ぜ、ぜんびゅ、精液ぜんびゅ!吸われてもいいからぁぁ…!気持ち良くなりたいんですぅ♪まだ子供なのにぃ…スケベなエロチンポからぁ ブ、ブラドお兄ひゃんの、ケ、ケツ穴にぃぃぃ、ボクのぉ、エッチな精液を、どぴゅどぴゅ~~♪って出したいのぉぉぉぉぉおお!!」 597 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(09/10):2008/08/05(火) 22 14 25 ID 6NVxxPex ボクと”意地悪”な吸血鬼(09/10) 「フフフ、いいぜ…望み通り吸いつくしてやるよ!」 ブラドお兄さんが言うと同時に、オチンチンを包むお肉がグニュッグニュッ!!って激しく動き始めたんんだ! もう我慢の限界だったボクは、無我夢中にオチンチンを出し入れし始めた! ずにゅううぅぅぅぅううう~~っっっ!!ズ、ズズズズ~ッッッ!じゅっ、じゅぼっ!じゅぼぉぉぉおおおっ!! 「んぐぅぅ!?…はぁはぁ、クックック、そ、そんなに我慢できなかったのかよ…ふふ、このエロガキが…ああっ!」 ブラドお兄さんは、余裕みたいに見えたんだけど…でも、ホントは我慢の限界だったみたい… だって、ブラドお兄さんのオチンチンの先からは、ダラダラって透明なお汁が、糸を引いてたもん。 「おふぅぅぅううん♪んん、んぎぃぃぃぃ~~っ!ブ、ブラドおニイひゃんのぉぉ、んぁ、ケ、ケツ穴ぁぁ♪き、きもちイイよぉぉ~~! おニイひゃんのぉ、ケツ穴ぁぁ、グニグニィッてぇぇぇぇ♪…ボクのエロチンポぉぉ、溶けひゃうよぉぉぉぉおおお♪…んぁぁぁ…!」 ベットの上は、ボクとブラドお兄さんの色んな液でドロドロになってたけど、ボクらはもう気にならなかった… ずぶっずぶっずぶぅぅぅ~~っっ!ぐ、ぐにゅぅぅううう、ぬ、ぬ、ぬ、ぬぽぉぉぉぉぉおお~~!! 「ん、…フ、フフフ…! んんっ、い、いいぜ…ほら!もっと、くっ…狂っちまえよ…!!」 「んんっ、は、はひいぃぃぃ…!ボク…もう、く、くるってまひゅぅぅぅうう~~~っ♪んあぁぁぁ、ぁ…、んくぅぅっ!あひぃぃぃ♪ も、もぉ…き、ぎもぢよくなるコトしか、あぁっ!か、考えりゃれないのぉぉぉおおっ♪ブラドおニイひゃんの、ケ、ケツ穴にぃぃ、 ボクのエロチンポぉぉ、突っ込んでぇ!ぐちゅぐちゅすることしかぁぁぁ…んぎいぃぃぃ!ほおおぉぉぉ~~っん!!」 だ、ダメだ…もう腰が止まんないっ!気持ち良くなるコトしかかんがえられないぃぃ! ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっぅぅぅうううっ!…じゅっ…じゅぼっぉぉ!じゅぶぅぅぅぅぅううう~~~っっっ!! 「あ、ひゅうん♪あひっぃぃぃ…!ら、らめぇぇぇえ♪もうきちゃうぅぅぅ、何かくりゅぅぅ♪…ボクのぉ、エ、エロチンポからぁぁ! せ、精液がぁぁ!んん♪、ドロドロのエロチンポ汁が、でちゃうううぅぅぅぅぅ~~~っっ!!ひゃうん♪」 もっとこの気持ちよさを味わいたかったけど…ボクのオチンチンは、とっくに限界だった。 598 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(10/10):2008/08/05(火) 22 15 28 ID 6NVxxPex 「そ、そうかっ…もう出ちまうのか?…んん、フフフ、あ、相変わらず…は、早いんだなっ!…ほらっ!搾り取ってやるよ!」 とたんに、ブラドお兄さんのお尻は、まるで別の生き物みたいに、ボクのオチンチンを吸い始めた! 「んぎいぃぃぃ!、ひゅごいぃぃ…ひゅごひゅぎるよぉぉ♪、ボクのオチンチン、吸われてる♪ん、んひゅあぁぁんんっ♪ で、出りゅうぅぅぅ~~!おニイひゃんのぉ、おひりにぃ♪ケツ穴にぃぃ♪ボクの精液ぃ…ドクドクってでりゅううぅぅぅ~~~~!!」 どぷっ、どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっ!!ぶぴゅぶぴゅぅぅー・・・・・・ 「あは、あひゃぁぁぁぁ……っっ!!ブラド、お兄ひゃんのケツ穴にぃぃ、精液ぃドピュドピュ~って射精てるよぉぉ…… 止まらにゃいぃぃぃ♪…射精が止まらいよぉぉぉ♪あはぁぁぁあ…!アハァ♪ボクのエロチンポ、壊れちゃった~♪」 射精の快感がいつまでも続く…、ボクはあんまり気持ち良くて、白目をむいて叫び続けた… そんなボクを、ブラドお兄さんは、意地悪そうにボクをみつめる…でもお兄さんも気持ちよかったみたい だってまだお兄さんのオチンチンも、どぴゅどぴゅー!って射精してるもん。 「ん、ふぅ…ヤバいな…この感覚、癖になっちまうかも…。 フフ…ユーリも、気持ちイイだろ?…んん、す、吸われてるのが、分かるか…?」 そうだ、普通ならもうに射精が終わっているはずのオチンチンが、いつまでもドクドクってと精液を吐き出し続けてる。 「ああん♪、射精止まらにゃいぃぃぃ…♪」 「さっき、言ったろ…俺の中に射精しちまうと、こうなるんだよ。…フフ、もう、ユーリの精気を吸い尽くすまで止まらないぜ……」 ブラドお兄さんのお尻の中は、まだボクのオチンチンを、グニュグニュって絞り続ける… そういえば、精気を吸い尽くされたら、死んじゃうんだっけ?…でも、もう何にも考えたくないや… 「うん♪…ぜんびゅぅぅ、ボクの精液ぃ、射精すのぉ…ブラドおニイひゃんのおひりぃぃ…いっぱいになるまで、射精すのぉぉおお…♪」 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー……ボクのオチンチンは、相変わらず精液を吐き出し続ける。 「おいおい…はぁ…どうやら気持ち良すぎて頭のネジが飛んじまったみたいだな…」 ブラドお兄さんが何か言ってるけど、何も考えられないや。オチンチンのドクドクは止まんないし… 体にも力が入らなくなって、クタッとブラドお兄さんの背中に倒れこんだ… (ブラドお兄さん…あったかい…それにいい匂いがする…) そして、ボクは、ゆっくりと意識を失っていった。―― 599 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(10/10+エピローグ):2008/08/05(火) 22 16 36 ID 6NVxxPex ・・・・・・・・・ 「……ん…」 気が付くとボクは、草原の真ん中に居た。あれ?ここは…どこだろう? ぼんやりしていた頭がだんだんと、クリアになっていく。 そうだ!ボクは、自称ドラキュラのブラドお兄さんに精気を吸いつくされて… も、もしかして、ココは天国でボク、死んじゃった!? 慌ててあたりをキョロキョロと見回すと、すぐ横に手紙が落ちていた。 たぶん…ブラドお兄さんの手紙だ… 『ユーリへ… なんで生きてるのか、信じられないってか? ふっ、この超絶ハイグレードな吸血鬼である俺が、まだガキのお前を吸いつくしちまう訳ねぇだろ… それにな、元々俺は、人間が大~嫌いなんだ。お前となんか一緒に入れるか! お前とヤッちまったのも、ただの戯れってヤツだ。 ――さて、遊びはもうお終いだ。お前は家に帰るんだな。 所詮お前は、普通の人間だ…吸血鬼の俺とは世界が違う… もう会うこともねぇだろう…夢や幻だったとでも考えて、忘れるんだな。 長きにわたり生き続けるスフェラトゥ、代々伝わる高貴な血筋の末裔 ブラド・S・ウィンクル 』 読み終えたボクの頭は’?’マークで一杯になった。 どうにか判るコトは、家に帰れるってコト、それとあと一つ… どうやらもう、二度とブラドお兄さんには会えないというコト… なんでだろう…?ちょっとしか一緒に居なかったのに、もう会えないって思ったとたんに悲しくなってきちゃった… そうしてボクは草原の真ん中で、一人泣き続けた… ・・・・・・・・・ 「…で、なんでまたお前が、匂いに引っ掛かったんだ…?」 「ううっ、ボクにそんなこと言われても…」 そう、あの悲しい別れからたった三日後。ボクはまた、ブラドお兄さんの前に立っていた。 「…ハァ…一度ならず二度までも、男を釣っちまうとは…俺、もうダメかも…」 ブラドお兄さんは、ぶつぶつ言いながら、溜息をついてる… でも、何だか、ちょっと嬉しそう。こんな事考えてるボクも、実はとっても嬉しいんだけどね♪ 「仕方ねえなぁ、また可愛がってやるか!」 そう言ってブラドお兄さんは、いつもみたいに意地悪そうな目をボクに向ける。 あんっ…’アノ’目で見られると、オチンチンがビクンッてなっちゃうよ…♪ 「うんっ、いっ~ぱいお願い♪だってボクはブラドお兄さんの『専用精液奴隷』だからね♪」 (終)
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/747.html
【妄想属性】サ○リオ 【名前】ボムボムプリン 【属性】アヌスドッグ 【大きさ】高さ50cmの信楽焼たぬき並み 【攻撃力】プッチンプリン並み 【防御力】プッチンプリン並み 【素早さ】プッチンプリン並み 【特殊能力】考察開始時に自爆して負ける 爆発の威力はS連次多元宇宙を0秒で吹き飛ばすレベル 【長所】ケツ穴晒して人気者 【短所】格下ばかりの仲間たち 【備考】S=あらゆる全ての順序数よりでかい数 461◆omTDoIF0bw 2019/09/07(土) 19 13 22.11ID A1sSutJN ボムボムプリン 考察 名前で草 いわゆる0秒敗北キャラ 肝となるのが単なる自爆ではなく敗北能力つきの自爆であること これにより実体無し系キャラに負けることができる 手遅れ=ゴンザ=ボムボムプリン 463◆omTDoIF0bw 2019/09/07(土) 23 25 48.93ID A1sSutJN ボムボムプリン 再考察 よく見たら考察開始時自滅だった 壁兄弟末っ子・自滅の壁>ボムボムプリン>壺ツボ 772: ↓名無しさん@おーぷん:20/07/08(水)17 16 36 ID nQ.kf.L3 × ボムボムプリン 再考察 考察時に0秒で負ける 熱愛発覚後の無などの考察による敗北は考察されないと敗北できないけど、 このキャラが0秒で負けたら全く考察できずにそのまま考察終了するのでは 別格の妄想までは自爆負け 無ノ華は考察が発生せず考察時が訪れないため自爆できず勝ち 以下は考察前やそれ以前なので (_別格の妄想_)>ボムボムプリン>無ノ華
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/325.html
1 風吹けば名無し 2012/03/01(木) 23 16 07.70 ID wuASYeEu 里崎「ウチ裁判所なんて初めてやでぇ、ひゃあ厳格な雰囲気やわぁ、ウチもはやとといけない事して裁かれたいで♪」 坂本「今日は334人への婦女暴行の罪で捕らえられた畜生(38)の裁判みたいだよ。」 里崎「婦女暴行!?とんでもない奴やな!乙女の敵や!!許しまへんで!」 坂本「なんでも即死刑判決執行されることで裁判マニアには有名な人らしいよ。あっ裁判始まるね。」 裁判長「では開廷します。被告人に『死刑』を言い渡します。」 大松弁護士「始まってすぐに判決はおかしいでしょう。しっかりと審理をしてから死刑判決にすべきでは。」 里崎「グフォー!なんや燃えるなあ!弁護士さんも熱くなってるやん!ウチも興奮してしもたで!!」 裁判長「静粛に、傍聴席の小太りのあなた、次に騒いだらオレ様のこのぶっといガベルで裁くぞゴラッ!!」 里崎「すみましぇん…ってんん??裁判長ちょっとおかしないか、ああっ!?あんたよう見たら小谷野やないか!」 小谷野「騒ぐなって言ったよなサトォ!判決を言い渡します!傍聴席の豚を『ケツ穴ファックの刑』に処す!控訴は棄却します。オラッケツ出せクソ豚ァ!」 坂本「なんてことだ!目の前でサトがとんでもない事になっているが罪人を助ける訳にもいかない!」 里崎「どないなっとんねん…はやとおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ」 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1330611367/ http //logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/livejupiter/1330611367/
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/65.html
9 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12 35 45 ID WP4hKhly サカってる生徒会長・前編 「ねえ、龍一ぃ……しようよ~~。ほらあ、エロエロ生徒会長のむっちりヒップだよ。 いつもみたいにねちっこい触り方でいっぱい嬲ってよお。ねえってばぁ」 スクール水着の股間部分を盛り上がらせながら、四つん這いの姿勢で尻を持ち上げ プリプリと左右に振って『おねだり』を繰り返す少年。 その様子は、とても成人前とはいえ、男性とは思えないエロスに溢れている。 これが、たびかさなる肛門性交の果てに彼――新城優那が背徳の快楽に堕ちきった姿だ。少年肛奴――とでもいうべきか。 そして龍一と呼ばれた少年こそ、彼がこの世でもっとも愛するご主人様――吉野龍一である。 以上、説明終わり。 「…後にしようや。もうそろそろ『笑ってはいけない地球最後の日』が始まるし」 そんな意見を発情モードが入った優那が聞くわけがない。頭の中はどうやって 龍一に犯されるのかという妄想でパンパンだ。 「録画しとけばいいじゃない。それに世の中には『ようつB』や『二個二個』って便利なのもあるし…って、ねえってば。 ……もしかして、僕の身体に飽きちゃったの……………んひゃあ!?」 すっとんきょうな裏声の悲鳴が部屋中に響いた。 いきなり龍一が、すね始めた優那のスク水ヒップをギュッと握ったのだ。 「飽きるわけないだろ。まったくお前って奴は、ちょっとからかうとマジに思うんだからな。 そこまでねだられたら流石の俺だって折れるに決まってるだろw」 言いながらも手の動きは止まらない。それどころか、次第に手は激しさを増して水着の中にまで入り込み、 人差し指でアナルの中をひっかき回しながら、もう一方の手で袋を揉んでいる。 「あぁん、ケツ、ケツの指いいよぉ…もっとグチョグチョにかき回してっ、龍一の指大好きいぃ…! 袋もいいよっ。中のタマタマが気持ちよくてきゅんきゅんしちゃうのぉ!」 「別に俺の指じゃなくてもいいんじゃないか?」 「やあっ、ち、違うよぉ…… ……へ、変態オス犬の優那は、りゅ、りゅっ、龍一さまじゃないと駄目なんだもん。 龍一様のオチンポでしか感じない、どっ奴隷のオトコのコなんだよっほおお!? おっ、おおお、くおおお~~~~!!きゅ、急にヌポヌポしちゃ駄目えっ!舌が、ま、回んなくにゃるううう!?ぬひいいいいい!」 低い喘ぎ声と高い喘ぎ声を不規則に発しながら、優那が 二本指での直腸ピストン攻めに悶絶する。時折指を鉤状に曲げたり回転を加えたりすると、スイッチの入ってる優那はもう飛んでしまう。 「どうした、弁解はまだ終わってないぞ?それともやっぱり俺の指は気持ちよくないか?」 おなじみとなった意地悪な問いかけによる言葉攻めが始まる。 もはや優那には媚びることも反論することも許されず、ただ翻弄されるしか道はない。 「いいのお、いいよおお!!指、ゆび、ゆぅびいい!んぎいいいいいい!! りゅりゅ龍一さまにヌッポヌッポされてるのがああぁ!されてりゅのが、あっあっあああああアァーーーーーー!!ンッヒイイイイイイ!! ンヒッ、ヒッ、ヒーーーーーーーーーッッ!!ヒオっおっんっほおおおおおお~~~~~~~んんっ!!」 10 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12 36 53 ID WP4hKhly サカってる生徒会長・中編 尻穴狂いのケダモノの絶頂を告げる叫びが、龍一の部屋にこだまする。 全身をビクビクと震えさせ、肛門責めと それによってもたらされた射精という二重アクメの激しい反動に、優那はただただ翻弄されていた。 先程まで突き破りそうなほどにテントを張っていたスク水の股間部分はややしぼみ、 内側には白濁した新鮮な子種汁が充満している。 「おっ、おほっ、おおおおっ・・・・・・おっ、おしっ、お尻でイッて、で、射精しちゃったのぉっ。 んひっ、んへえええっ・・・飛んだ、アタマの中ぜんぶ飛んだのっ。すごっ、しゅごいよぉ・・・・・・・・・」 呆けた顔で満足そうに感想を述べる優那。 しかし龍一は眼下でもだえる愛奴隷にさらなる恥辱を与えるため、続けざまに卑猥な命令を下す。 「ほら、満足してぼーっとしてちゃダメだろ。 気持ちよくしてくれたご主人様に、感謝のキスの一つでもするのが筋だろ、違うか?」 「は、はぁい・・・」 軟体動物のようにカーペットの上をのたのた這いずりながら 優那はもたれるように龍一の分厚い胸へと身を寄せた。顔を上げ、ゆっくりと唇を重ねようとする。 「違う違う」 龍一の口から静止の声があがった。 キョトンとした表情で、優那は不安げな子犬のように龍一の顔を見つめる。 「エロ奴隷がキスするのはこっちの口だろ?」 ニヤリと笑い、頑丈な体つきの『主人』は 意味がわからずとまどう『飼い犬』に目で見て納得させようと、ズボンのジッパーを下ろしはじめた。 「・・・・・・さ、言ってごらん?」 期待に頬を染める優那の髪を撫でながら、龍一は優しく話しかける。 精液と腸液で濡れた水着は着替え、上は丈の短いTシャツ、下は黒のニーソックスだけという それなりにマニアックな衣装を優那はまとっていた。 「わ、わかりました・・・・・・・・・ ・・・・・・っ、ド、ドスケベ生徒会長の新城優那は、 吉野龍一さまのオチンッ、お、オチンポ様に奉仕する、け・・・ケツ穴奴隷ですっ・・・・・・ い、今から、身も心もオチンポ様にさ、捧げることを約束する、ち・・・誓いのキスをしますぅ。んっ、んんう・・・」 声を震わせてペニス相手に婚約の真似事をするその顔に嫌悪の色はない。欲情と興奮あるのみだ。 チュ、チュルッ・・・・・・・・・・・・・・・ジュルルルッ・・・・・・ んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ・・・・・・ヌッポヌッポヌッポヌッポオオッッ・・・・・・! 最初はヒナ鳥が餌をついばむように、そして次第に舌を絡め、口をすぼめて激しく吸い上げ、 涎をこぼしながら夢中で顔を動かして出し入れを繰り返す。 「あはっ、カウパーが出てきましたああっ・・・ぴちゃっ、ちゃぷっ、んぷちゅっ、 んぽっ・・・・・・・・・オ、オチンポ様のヨダレおいしいぃ・・・・・・んぽ、んぽっ、んっっぽおおおおおっ・・・!」 「おっ、いいぞ・・・もっと下品な顔でジュポジュポしゃぶれっ。 俺のチンポもとっても喜んでるぞ。ドエロ優那のくちマンコは絶品だって、尻の締め付けとはまた違った良さだってな、くうっ。 お前の肉穴はどこもいやらしすぎるってなあ」 「ああ、そんなぁ・・・そんなこと言われたら優那は、お、お尻がうずきますう・・・ おしゃぶりに集中できなくなっちゃうっ。ど、どうかお許しになってぇ・・・言葉でケツ穴ほじらないでぇっ」 肛門をヒクヒクと蠢かせ、まるで見えない何者かに愛撫され感じているかのように、 ペニスの虜になっているオス犬が尻を左右に振ってくねらせる。 「言葉じゃなくて、形のある物がほしいのか? さっきみたいに指で腸壁をゴリゴリしたり、舌で肛門のしわを一本一本なぞってやったり、オモチャで中をかき回したり、 お前が今しゃぶってるコイツで奥まで貫いてザーメンをたっぷり噴射したりとか・・・」 「やん、やあぁん、駄目えぇっ!思い出しちゃうのお! 龍一さまにハメられたときの感触が、ま、また出てくるのぉっ・・・・・・!のっ、脳がとろけちゃううう!」 11 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12 38 27 ID WP4hKhly サカってる生徒会長・後編 「んっ、んっ、んきゅうううう~~~~~っ!」 元々妄想癖が強いうえ、恋人のペニスと婚約するという 変態極まりないシチュエーションが見事に嗜好のツボに入ったせいもあり、触れもせずに言葉と想像によって 優那は肛門で軽く飛んでしまった。 「…だめぇ、な、何がなんだかわかんないよおぉ…ふにゅうぅ…………」 そんな、目がうつろになりかけている優那に止めの一撃。 頭も体もトロトロの優那の背後に回った龍一が、狙いを定めて、唾液と先走りまみれの肉棒をねじ込んでいったのだ。 ずぶうううう……ぶっ、ぞぶっ、ぬっぶうううううう~~~~~~~っっ! 「あっ、あっ、あっ…あっあっあっあっあっ………ああああああああああああ!? んっはあああああああああ!!あーーーーー!あああああーーーーーーーーーーっ!!んひっひっひいいいいいいいい!」 絶叫と同時にペニスから精液を噴射しながら、優那が体操選手のごとくエビ反りになる。 優那が本気でアクメするとこうなることを龍一はこれまでの経験から熟知していた。 「ほうら、抜くぞっ、優那の肛門から太いのがひり出されるぞ~~~♪」 ……ズリュウゥゥウウウウウゥ~~~~~~~~~~~~ッッ 「で、でるうっ、出てるのおおおお!ケツからチンポ出てくるのおおおっ!チンポオオ!! お腹の中が引きずり出されるうううううう!!脱腸しちゃううっ!おおっ、チンポっ、ぶっといチンポ産まれるううううう!!」 「抜けそうなところで、また奥まで行くぞっ……!」 ズッ…ズボオオオ!!! 「チンポ、チンポ出て行っちゃうっ、大好きなオチンポ逃げちゃ……っ!? ア、ア、ア、ア、アーーーーーーーーーーッ!!んはああああああああああーーーーーーーーっっ!! おっおっおっほおおおおおお!全部きたああ!デカチンまた来たあああ!!すっごい奥までチンポオオ! ああチンポチンポチンポオオオオッ!!ケツにいぃ、チンポっ、すっごいいい!ずぼずぼが、じゅぽじゅぽなのおっ!! あへっ、ふひっ、うひいいいいい!キヒイイィーーーーーーーーッ!!しぬ、死ぬ、じぬうううううっ!!」 完璧に崩壊モードに入った優那の腰をがっしりと掴み、龍一はピストンを開始する。 言葉攻めをしたところで、まともな思考が不可能になった優那にはもう何の効果もないからだ。 それに龍一自身もそろそろ限界なので、一発吐き出したいと思っていたところでもあった。 「お前の一番大好きな、高速ぱんぱんをやってやるぞっ。ケツが馬鹿になるまで堪能しろっ!」 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!! 肌と肌がぶつかりあうメロディーが絶え間なく鳴り、そしてそれは、やがて終わりに向けて加速していく。 「んぅーーーーーーあああああ!あああ!ああああああ!!けっ、ケツうううう! ケツぶっ壊してええ!!ち、チンポ、すっごいチンポでグチャグチャにしてええっ!!ぱんぱんしてえ!殺してぇ! んほっ、ほっ、ほひいいいいい!!んぎいいいい!ごっ、おごっ、あひい、へひいいい!ころひて、ほろひてええええ!!」 まさに『死んでもいい』と思わせる快楽の奔流。 優那の精神はペニスの刃でズタズタに切り裂かれ、まったく原形をとどめていない。 「いいぞ、優那、お前のケツ穴はマジで良すぎるっ!俺のチンポももうとろけそうだっ! ……さ、最後はキスしながら出してやるぞ、可愛いお前のハラワタを真っ白に染めてやる!!ぬうううううっっ!!」 最後の瞬間が訪れる手前で龍一は優那の体を反転させ、お互い向き合う姿勢となり 射精と共に唇を合わせた。 ドブッ、ブビュウウウウウッ!ブビュブリュウウウウ!!ブシュウウウウウーーーーーーッッ!! 「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!! んごっ、んちゅ、ぶぢゅりゅううう!!んぐううううう!!んぶちゅぶじゅううううううっっ!!」 (熱いいいいい!け、け、ケツ穴焼けるうううううう!!死ぬ、気持ちよくて死んじゃう!! お、お腹燃やされながらキスっ!!龍一さまにどっちの穴も愛されてるのおっ!!優那、か、可愛いのっ、可愛い変態なのおおぉ! 龍一さまのアナル嫁にされながら中出しされてイクうううううううううう!!)
https://w.atwiki.jp/spiralcrystal/pages/32.html
れしお、と言うのは仮名である。本名は塩。 正式名称、塩化ナトリウム。その名の通り、塩辛い毒舌を余りある笑いと共に人々へ届けるスパイラルクリスタルの参謀的存在で副団長。 オンラインゲーム、FF11でのキャラクター名、「Resio」のsioから塩と命名される。 スパイラルクリスタル四天王の一人。古参であり、彼の発言力はメンバーの中では団長を凌ぐ程である。例えば、前々から決定されていたイベントがあったとする、しかし当日の塩の気分が乗らず、 「まんどくせ」と一言でも言えば、そのイベントが無かった事になってしまう程だ。 この現象は別名「キングクリムゾン」と言う形で某マンガに使用されている。 大のお金好きで、「5万くれるなら俺のケツ穴をやっても良い」と言ったようなセリフは、最早スパイラルクリスタル内では決め台詞のようなモノである。 「金持ちはケチ」と言われている現代だが、彼はその言葉を裏切り、とことん羽振りが良い。 聖誕祭には、運営資金20万円を自分ひとりで出資すると言う神行為を行った。故に彼に逆らえるメンバーは少ない。 よくシュウと意見の衝突がある。過去にシュウと3度の大喧嘩をした。 塩以外のスパクリメンバーにも亀裂を入れたこの喧嘩は、後に「聖杯戦争」と呼ばれる事になる。 彼の人生の中で、「嫌いになった人物は、とことん嫌いになり、よりを戻す事は無い」とされている。しかし、彼のその言葉を変えたのはシュウである。故に、彼とシュウとの間には只のスパクリメンバーと言う他に、奇妙な友情がある。
https://w.atwiki.jp/kowaero/pages/53.html
その六 明かりなし蕎麦屋 夜道を帰る途中、人がおらず明かりもつけていない蕎麦の屋台がある。 明かりをつけてしまうと不幸に見舞われる。 今日の晩飯は何にしようか。魚は昨日食べたし、木の実って気分でもない。 好物の山芋はこの辺じゃ採れないし・・・うん、そうだ、今日は肉にしよう。 そこらのネズミでも捕まえて・・・豪勢なディナーになりそうだ。 お察しの通り、おいらは人間じゃない。人を化かすのを楽しみにしてる、野良タヌキだ。 下野から流れてきたけど、江戸は化かす人がたくさんいて楽しいねぇ。 人間の残した残飯とかそれを漁りに来るネズミなんかで腹を膨れるから、化けるのは娯楽ってとこ。 あちらじゃ松の木やお地蔵様なんかに化けて旅人からおむすびなんかをいただいてたけど、 こっちは人が多いから、化かし方もいろいろ手を凝らすんだ。郷に入っては郷に従えってね。 最近は蕎麦の屋台に化けてる。夜道で屋台に化けてると、人間はそれだけで驚いて腰を抜かす。 噂に尾ひれがついて、行燈に火をつけると不幸になることになってた。もう楽しいのなんの。 さて、夕飯も済んだことだし、今日も横網町の割下水で屋台に化けようか。 タヌキの勘だと、この近くに住んでる卍っていうじいさんが将来、とんでもない大物になるね。 最近はまた画号を変えたみたいだし、富士山ばっか描いてるじいさんだけどこれからブレイクする。 おっと、人が通りがかったぞ。しめしめ、今夜はこいつらが獲物だな。 「きゃー、まーくんチョ→ウケルwwww」 「ユキもマジパねぇよ(笑)」 「あれ、ソバ屋あるよー、ヤバくなーい?」 「マジヤベェ(笑)!ソバくいてぇ(爆笑)!」 「ユキ月見ソバたべたーいwww」 リア充爆発しろ!ん、いや今回はこんな感じで行くよ?細けぇことはいいんだよ。タヌキだし。 入ってきたのは浅黒い肌のリア充町人ども。何が月見だ。土に埋まって月見るか? こいつらただじゃ帰さねぇぞ・・・。 「あれ、このソバ屋チョ→暗くないwww?」 「マジ暗ぇ(笑)!ゴラァ店主ゥ!!客だぞ客ぅ(激怒)!!」 「だれもいねーしwwwwウケルwwww万引きし放題wwwww」 「ユキマジ天才じゃね(爆笑)!?」 ユキマジ天災ッスね・・・なんだこの規格外町民・・・。5人がけの椅子を二人で占拠して、 あげくの果て主人がいないとおもって売上金探し始めた・・・。 普通真っ暗闇のなかでこんなことするか!?ちっとは驚けよ!怯えてよ!! あれ・・・あいつら今度は何始めたんだ・・・? 「ユキ・・・いいだろ・・・(微笑)」 「あぁん(はーと)人が見てるよぉwwww」 「ダイジョーブダイジョーブ、真っ暗だから外からは見えねえって(笑)」 「えぇ、わきから見えちゃうよぉ。茶屋まで待てないのぉ?」 「そんなこと言って、ユキだって期待してんじゃね?もう濡れてるぜ(半笑)」 「だってぇ、まーくんがいじるからぁ///」 くちゅくちゅ 何やってんだぁぁぁぁぁああああああああ!!!!ナニやってんじゃねえええええええ!!!! 何が『くちゅくちゅ』だ!!こいつら天下の往来でなんてことしてやがる!!ケダモノか! ええい止めなくては!!こいつらを爆☆殺!しなくては!!爆薬はどこだ!なぎ払え!! 「ん・・・・・・・あふ・・・///」 「おいおい外だから興奮してるのか(苦笑)、あっという間にびしょびしょだ(笑)」 「だってぇ・・だってぇ・・・・///」 「ユキのオマ○コ、俺の指に吸い付いてはなさねぇぜ(笑)正直にもっといじってって頼めよ」 「んぅ・・・もっと・・・・・じって・・・・」 「聞こえないぜ(笑)、もっと大きな声で言わないと」 「・・・・ユキのこと、メチャメチャにして・・・///」 どうしたタヌキ、それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!跪け!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!! 「ようし、お望みどおりに。ほら見てみろ、ユキの乳首、ビンビンに勃起して上向いてるぜ」 「やだぁ・・・・言わないでぇ・・・」 「エッチのときはしおらしくなるのなユキは。ちょっといじっただけでこんなにして、悪い乳首だ…ぜっ!!」 「ヒィ゙イ゙イ゙イ゙、っくうううう!!!そんなに強くコスっちゃヤ゙アアアアァァァァ!!!」 「へへ……どうだ、強くした後はしびれるだろ?」 「んぅう……乳首がじんじんするのぉ/// あっあっあっ…急にぃ…優しくぅ……///」 このファッキンリア獣どもめ・・・。そうだ、ポルターガイストだ!屋台を震わせてビビらせよう! ギシッ・・・・ギシッ・・・メリメリメリ・・・ギシ・・・・ガタッ・・・ どうだ、たいていの人間はこれで悲鳴をあげて逃げていくはず・・・ 「ひあ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああああああああああああああ///」 「へへ・・・足ががくがくしてるぜ・・・」 「奥ぅ!!叩きつけてるっ!!!あ゙あ゙っ!!ひぃぃぃぃ!!!」 じゅぶッ!!ぶじゅッ!!ちゅぷっ!!!びくっ!びくっ! 女ァァァァァァ!!!カウンターにケツ乗っけるんじゃねぇえええええ!! いつのまにか大股開いて本番おっぱじめやがって!!ポルターガイストよりうるせぇよ!!! 外でヤッてんだから、すこしは息をひそめろよ!! もうアッタマ来た!!おいらも参加してやる!!3Pだ3P!!こいつらバカだから気づかねぇよ!! ケツの穴もゆるっゆるだし、屋台のカウンターからちんぽだけ出して・・・と。 「ひぐぅ!?い…ヤメ…ッ!!イッたばかりでッ!ナカがしびれちゃってるのおおぉぉぉ!!」 「うおぅ、急に締め付けが良くなったぜ・・・裏筋にゴリゴリあたりやがる!!」 「ひぐぅ!!?イぐっ!!イッでる!!もうイッでるの゙っ!!ダメッ!!イグのやま゙ないッ!! イグのとまらないの゙ッ!!!おなかのナカッ!!!ちんぽでいっぱいなのぉぉぉ!!!」 「おらぁ!!どんどんはやくするぜぇ!?」 「もっとケツの穴しめろって!!腸液でぐずぐずだぜぇ!?」 「ごめ゙んな゙さい!!ゆる゙・・・ゆる゙して!!もうしんじゃう!!あながこわれちゃゔゔゔ!!」 「う・・・俺もそろそろ・・・・・」 「腸内に出すぜぇぇ!受け止めろっっ!!!」 「イッv!!イグッv!!イグッv!!!イッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 びゅうううううううううううううううぅぅぅぅびゅっびゅびゅっっ!!! 「お゙・・・・vあ゙あ゙・・・・・・v」 ふぅ・・・暗いとどうなったのかわかりづらいな。明かりつけるか。行燈の明かりを・・・と。 おほっ、どうやら膣内出しはしなかったようだな、腹に精液がべっとり。 ケツ穴からはおいらの精液が泡立てて出て来てやがる。やっぱりゆるいケツ穴だった。開発しすぎだ。 ん・・・おや?カレシのほうが目をむいてるぞ?どうしたの? 「おい。今、行燈が勝手についたぞ・・・(怯)」 「ぁ・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・」ガクガクガク 女の子は夢の世界ですよ。 「ひいいいいいぃぃぃぃ、もののけだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 男はフリチンのまま、割下水を錦糸堀のほうへ消えていった。おいおい、意識ないカノジョ(笑)忘れてるぞ。 ああ、そういえばこの行燈、巷の噂じゃつけると不幸になるんだっけ。カレシにつけさせればよかった。 しかたない、この女はとりあえず肉便器って落書きして木にでも縛り付けておくか・・・ ・・・ん?この女突然震えだしてどうしたの・・・ってうわぁぁぁ、小便漏らした!! 感極まりすぎなんだよ・・・。あーあ、屋台がびっちょびちょ・・・・・・ひくひく。この匂いまさか! うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!大のほうまで!!!ケツ穴がまずかったか!!!! クソっ!!もうリア獣の相手なんざこりごりだぁぁぁぁ!!!